ゆっくり戻るよ!

260話 異次元からの脱出!!超ゴテンクス3

ピッコロ「ヒャッハー!これで俺達もお前も、この空間から出ることができないぜー!」

魔人ぶう「ゆんやあああああ!!!飴食べたいいいい!!!!チョコ食べたいいいい!!!!あまあまさんは何処にあるのおおおお!?!!??!・・・次元の穴ができたあああ!!!」

ピッコロ「どぼじで魔人ぶうが出て行くのはおおお!?!?!?わがらないよおおおお!!!!!」

仲間達「ゆんやああああ!!!魔人ぶうが出てきたあああ!!!異空間に閉じ込められたんじゃないのおおおおお!?!??!?!!」

魔人ぶう「お前達をお菓子にして食べるよ!・・・むしゃむしゃーこれめっちゃうめ!まじぱねぇっ!」

「(´・ω・`)・・・そんなにお菓子が食べたいなら、人類全滅させずに奴隷にすればいいのにと思えてきた。」


(´・ω・`)異空間とか次元の壁とか、魔人ぶうが気合で何とかしちゃったサクセスストーリーさんだね!お菓子を食べたいという欲求で問題を解決しちゃう所が微笑ましいよ!

・・・でも、そんなにお菓子を食べたいなら、全人類を奴隷にするか、国家元首をぶっ殺して恐怖政治を始めればいいのにね。


延々と食べても食べても食べきれない膨大な甘味が魔人ぶうの元へと届くシステムを作り上げれば、一日中お菓子に囲まれた生活ができてゆっくりできると思うよ!

セルの時もそうだけど、強い奴って破壊衝動の塊とか、戦闘狂しかいないような気が・・・ああ、フリーザ様は、ちゃんと宇宙規模での地上げ屋を組織して利益を上げていたね!本人はその膨大な収入を何に使っていたのか知らないけど、高級ワインを飲んでいたし、そういう方面で収入を使っていたのかもしれない。

フリーザ様の私生活が気になるなぁ。あの巨大宇宙船そのものが自宅を兼ねている気がするだけに自室には、貴重な美術品とか、フリーザ様の趣味の物を置いてると思うと微笑ましいね!

ブログパーツ
カウンター日別表示