ドラゴンボールZ　　285話「超感激!!できたぜみんなの元気玉」

地球人のベジータの信用度は0を通り越してマイナスだった！

代わりに孫悟空がエネルギーを集めるために地球人を勧誘する！失敗すれば宇宙は破滅を待つのみであるっ！

孫悟空「ゆっくりせずに力を貸してほしいよおおおおっ！！！

何度も何度も地球を救った超人さんだよおおおっ！！！！！

すごくてごめんねええええええええええええええっ！！！！」

仲間達「「「「「「ゆおおおおおっ！！！自分達もカルト宗教団体のように協力するよおおおっ！！！

手をあげてね！すぐでいいよ！・・・カルト宗教団体か何かだと思われて信用されないよおおおおっ！！！！」」」」」」

ピッコロ「どぼじで自分の姿を見るだけで逃げるのおおおおっ！？！？！！

昔、大都市ごと大量虐殺しようとしたピッコロ大魔王そっくりの外見だからって酷いよおおおっ！！！！！」

地球人「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「そもそも誰なのかわかんないよ！

魔人ぶうを製造した魔道師バビディさんなの？実際に手を上げたらエネルギーを奪われるから、余計に信用できないよ！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

孫悟空の知名度が低すぎた。

手をあげるのは孫悟空と直接関わり合いのあるドラゴンボールのキャラ達のみっ・・・！

ランチすらも久しぶりに登場するような懐かしい話だったが、ほとんどエネルギーが集まらない！

だが、そんな状況が超有名人であるミスターサタンの言葉により状況がかわるのだ！

ミスターサタン「ゆっくりせずに力を貸せええええええええええええええええええっ！！！

地球人達のセリフを聞きまくっているとピキピキきたよ！

地球を救うためにもエネルギーが大量なのにふざげるなああああああああああっ！！！

さっさと手をあげて力を貸せええええええええええええええっ！！！！」

地球人「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆわあああああっ！！！ミスターサタンだよおおおっ！！！！

この人の言う事なら信憑性があるよおおおっ！！！！以前にも地球を救った大英雄さんのために力を貸すよおおっ！！！！

エネルギーを大量にもっていてね！限界ギリギリまででいいよ！

もう、魔人ぶうを倒せるレベルでエネルギーを大量に貸してあげたよ！優しくてごめんねっ！」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

魔人ぶう「目の前の元気魂に気づきながらも、ベジータを苛めることに夢中になっていた結果がこれだよ！」

知名度の勝利っ！




（´・ω・｀）なんて懐かしい話だろう。

ドラゴンボールＺの前のドラゴンボールのキャラ達が大量に登場していて懐かしすぎる。

列車相手にバズーカーぶっ放して列車強盗やっていてランチが年老いた姿で出てくる所が本当に凄いね！

トラックの運転手さんをやっていたよ！

（´・ω・｀）・・・トラックの運転手さんかぁ。ホイホイカプセルでたくさん道具を詰める世界なだけに、トラックって存在価値がない気がするね。

●人造人間→銃で人間さんを脅して、強制的にエネルギーを集める。

●子供達→子供なので無視されて、食べ物を貰う。

●ピッコロ→おま、歴史に残るレベルで大変な事をやっていた奴と同じ種族だろ。勧誘しても逃げられる。

●ミスターサタン→表向きは、一度世界を救った大英雄。軍隊や民衆、動物のほぼ全てが手をあげて力を貸してくれる。

（´・ω・｀）今回のお話さんそのものは、ミスターサタンの圧倒的な信用度によって、地球人達すらも通り越して、動物にも信用されているからエネルギーが凄く効率よく集めまくり、次の話で魔人ぶぅを倒せる・・・とか、そんな感じな話だったから心温まる展開だった。

さり気なく、恐竜達まで協力しているところが凄まじいね。おっぱいおっぱい。

色んなヒロインさんがいたから、いいおっぱいだった！





（´・ω・｀）・・・ミスターサタンがいなかったら、こんな感じにエネルギーを集めればいいじゃないかな。

「さっさと手をあげろおおおおおおっ！！手を上げないとこの街のように廃墟になるぞおおおっ！！！！

手を上げない奴は皆殺しだあああああああああああああっ！！！

まずは、世界中の都市にいる手をあげない奴から一人づつ殺すうううっ！！！

魔人ぶうのように遠距離から気弾を発射しまくって殺すううううっ！！！」

（´・ω・｀）徹底的に虐殺しながら、それをＴＶ中継して全国報道すればいいと思った！

死んでもドラゴンボールで蘇るなら凄く安い命だよね！