Fate/Zero -フェイト/ゼロ- 第13話(最終話)「禁断の狂宴」
龍之介が自宅へと帰宅したら、今まで作った人体アート群が全て燃やされて灰になっていたっ・・・!
龍之介「どぼじで今まで作った芸術作品ざんが壊されているのおおおおおおおおおおおおっ!?!!
ごんなごとをするのは人間のすることじゃないよおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
全然ゆっぐりできないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
キャスター「・・・ゆっくりしていってね!
一般の人間さん達には人体アートの素晴らしさが理解できないんだよ!
この芸術を理解できる人間さんが少ない世界とか、まじ死ねばいいのにね!」
龍之介「そうだね!この世界は本当に楽しい事だらけだから、それに熱中する事にするよ!
もう、人間の悲鳴とか絶望とか最高すぎて困るね!
きっと、神様も喜んで人体アートを見てくれるよ!」
キャスター「ゆわああああああっ!!!とてもゆっくりできる信仰の仕方だよおおおおっ!!!!
龍之介に逆に励まされたから、最強のエンターティメントっ!を見せてあげるよ!
この冬木市を絶望と虐殺と退廃で染め上げてあげるよおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
ラスボスみたいな触手モンスターさん召喚っ!」
(´・ω・`)龍之介がキャスターの事を壮絶なツッコミをしているキャラだと、見惚れるような感じで話しているけど・・・違うだろっ・・・!龍之介もキャスターもツッコミを待っているダブルボケキャラだろっ・・・!
とツッコミたくなるシーンだらけだから、相変わらず笑えて楽しいキャラだね!
(´・ω・`)視聴四周目が終わっちゃったね。
パルメは気にいったアニメは家事をしながら、チラチラ見るという方法で何周も見ているけど、この13話のキャスターと龍之介のやり取りは何度見ても笑えて楽しい。
どっちも壮大にボケをかましすぎているから、視聴者側がツッコミをいれたくなるんだ。
お互いにボケとボケをやりまくって、キャスターさんが街そのものをぶっ壊そうという壮大なボケを実行しているから見ていて楽しい。
本人達が自分達はツッコミキャラだ!と思い込んでいる様子だったし、なんて楽しくて愉快な奴らなのだろう。
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