Fate/Zero -フェイト/ゼロ-
第5話「凶獣咆哮」
セイバー「わがらないよおおお!!!戦いをライダーに中断されて訳がわがらないし、どぼじでキャスターを除いた全陣営がこの場に来てるのおおおお!?!?!」
ギルガメッシュ「この中で最後に生き残った奴だけと戦ってもいいよ!」
イスカンダル「臣下にしたい人材がたくさんいるね!一部は交渉にすらならないからいらないよ!」
ランサー「どぼじで一騎打ちの邪魔をずるのおおおお!?!!」
「(´・ω・`)戦いってさ。弱くて潰すと効率の良い敵を最初に狙うものだから、あの状況だと片腕が動かないセイバーが一番ピンチだと思うんだ。もしも、イスカンダルがいなかったら・・・全員共倒れで、キャスターの一人勝ちになりそうな気がする。あれだけの人数で激戦を繰り広げたら魔力尽きちゃうでしょうし。」
(´・ω・`)今回は、ほとんどの陣営が顔を合わせているから爽快だよ!特にバーサーカーがやばいね!
超高速で迫りくる大量の宝具を一瞬で回避し、掴み取り、迎撃を繰り返して反撃までやっているよ!・・・ギルガメッシュが帰ってくれなかったら、バーサーカーに供給される膨大な魔力でマスターの方が死んでしまいそうだね。迎撃の描写まで細かすぎて洒落にならないや。
確か、バーサーカーって、維持するのに膨大な魔力が必要になる欠陥サーヴァントだったかな?第五次聖杯戦争でのヘラクレスとか維持するの大変そうな気がする。
(´・ω・`)・・・よく考えたらゾォルゲンのお爺ちゃんが、最初からこの第四次聖杯戦争を捨てているって証みたいなサーヴァントだよね。マスターの言う事聞かないわ、魔力の消費多いわと最後まで生き残ろうと思うと難易度が高いや。
(´・ω・`)今回は、ほとんどの陣営が一堂に会するからとてもゆっくりできるなー。特に征服王イスカンダルが輝きすぎていてたまらないよ!ランサーの騎士道を守るためにチャリオットでバーサーカーひき逃げしたりと、豪快に場を治めているね!
特に印象に残るが、イスカンダルのマスターであるウェイバーが、サーヴァンド同士の激戦を間近で見せられすぎて気絶ちゃう事かな?たぶん、人間の眼で追い切れない速度で彼らは闘っている事が予想できるだけに、そんな戦場の真っただ中にいるというストレスで気絶して、イスカンダルに呆れられている所が微笑ましくてゆっくりできるや。
(´・ω・`)でも、一番癒されるのは、最後に出てきたキャスターコンビだけどね!地下っぽい場所で、大量に人を殺しまくるワンダフルライフを過ごしているよ!
魂を魔力に変換できる設定さんがあったような気がするだけに、来るべき戦いの日まで仲好く大量殺人をやってそうだね!
ヒャッハー!画面が真っ黒ってことは、きっと死体だらけなのぜ!なんて異常で心温まる二人なんだろう!
(´・ω・`)面白いなぁ。面白いなぁ。全員が魅力があっていいね!この作品は本当にゆっくりできるから困るよ!この話だけでも3回繰り返して視聴しているせいで、他のアニメにも影響でているしね!
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