前にゆっくり戻るよ!  次にゆっくり進むよ! 


ゆっくり戻るよ!


Fate/Zero -フェイト/ゼロ- 第7話「魔境の森」

セイバー「どぼじで自分の言うことは全部無視するのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!?!!!!

ゆんやあああああああああああああああああああっ!!!サーヴァントを囮にする程度の価値しか見てなくて、自分で敵マスターをぶち殺す事に拘っているマスターに無視されるううううううっ!!!!

外道戦法をする事をとがめても無視されてゆっくりできないいいいいいいいっ!!!!!どぼじで美少女な王様で可愛いからって返事してくれないのおおおおおおおっ!!!!!」





(´・ω・`)徹底的に無視されているセイバーが可愛いなぁと思った。一応、触手プレイ回でもありますしね。


(´・ω・`)ケイネス先生が次の話で人生終了が確定してしまう決定的な選択肢をやってしまった回だね。

ホテルごと爆弾で吹き飛ばされて怒ったケイネス先生がアインツベルンの城にいって正々堂々とランサーも連れずに魔術合戦をやろうとするところが魔術に価値を置きまくる魔術師らしくてゆっくりできた。

銃弾を完全に防ぐ事ができるスライムを持っている事を理由に、絶対に勝利できると持って自信満々で戦っているのが油断しすぎて楽しいと思ったよ!


(´・ω・`)・・・でも、なんてケイネスは、キャスターと対峙しているセイバーの元にランサーを向かわせたのだろう。

令呪を消費すれば、目の前に一瞬で召喚できる仕様だから、高確率でセイバー組とセンサーの組の令呪が使用されて大変な事になるね。

普通にランサーと一緒に攻め込んだら・・・うーん、セイバーはキャスターがいるから撤退できないし、少なくとも無駄に令呪を消費せずにマスターを仕留めるか、相手に令呪一つを消費させた上での戦いを挑めるのに、ケイネス先生は自身がありすぎて単独行動したのが完全に仇になってしまったよ!



(´・ω・`)ライダー組の様子で癒され、キャスター組の外道っぷりで心温まり、ケイネスさんの見事な格好ようさと惨めな家庭に惚れぼれし、セイバー組の険悪な仲が素晴らしい回だった。

ライダーとウェイバーは、週刊少年誌にでるようなコンビっぽいだけに中々に癒されるものがあるよね。

(´・ω・`)・・・ウェイバーが美少女だったらいいのになぁ。

ゆっくり戻るよ!
ブログパーツ
前にゆっくり戻るよ!  次にゆっくり進むよ! 

カウンター日別表示