ゆっくり戻るよ!
HUNTER×HUNTER 第一話「タビダチ×ト×ナカマタチ」

レオリオ「金があれば何でもできるんだよおおお!!!豪華なお家やいい車!何でも手に入るんだよおおお!!!!」

クラピカ「下品なゲスだね!品性の欠片もないよ!ゲラゲラゲラ!」

レオリオ「ゆぎいいい!!!!クルタ族を根絶やしにするよおお!!!!」

「(´・ω・`)レオリオってツンデレだと思うんだ。貧乏人を無料で治療したいっていう願いを話さずに、俗っぽい事行ってるし。」

(´・ω・`)懐かしい。リメイク前の作品は少しだけ見て「声優に違和感があってゆっくりできないいいい!!!」と思って視聴やめてました。ジャンプアニメは長期放送のためにゆっくりと引き伸ばすけど、この作品は展開が速そうでいいね!とてもゆっくりできたよ!

原作開始から船のイベントまで全て一話で終了させるところがすごいや。パルメの記憶だと、巨大なタコの生き物が襲いかかってきたような記憶があるけど・・・これは500円で週刊少年ジャンプが販売していたビデオだったのを思いだした。

タコが念能力を覚えているのか?と思えるくらいにチートで、無数にある目から一つを潰さないと倒すのが困難なチート中のチートモンスターだけに・・・って、
グリードアイランドでも、一つの皮膚が弱点っていう似たようなモンスターと戦ってゴン達は逃走していただけに、現時点で戦ったら余裕で死ねる事に気がついたよ!

あれだけの洞察力が手に入ったので、凝を日常的に使用するようになったのが要因なだけに、あの作品のゴンの方が可笑しいんでしょう。ええ。



(´・ω・`)・・・あと、クラピカ、レオリオ、ゴンとの3人の中を繋ぐだけの一発モブキャラが輝いているね。

先輩達に苛められている所をゴンに助けられて挨拶を返したり、船酔いで倒れている受験者達をゴンとともに助ける下っ端役をやったりと、原作ではほとんど存在感なかったモブキャラがこの話だけは輝いていたね。

一瞬のちょい役的なイメージどころか、記憶にも残らないように人がちゃんと出番があるから中盤から終盤まで腹の腹筋が痛かったよ!


(´・ω・`)うん、原作で印象に残るのが船長さんだっただけに、助けられる側のヘタレ船員にも出番があるところが新鮮だね。仲の悪いレオリオとクラピカを仲直りさせて、ゴンとの3人パーティを組ませるためだけのキャラにも出番があるところが微笑ましい。



(´・ω・`)このEDのヒソカを見ると、第四次試験で殺人をやりたくなったヒソカが狂気の笑顔を浮かべて島を走り回るのを思い出すね。どうやら、原作の印象に残るシーンを集めてEDにしているみたい。

青い果実に興奮する時のヒソカの下半身が輝いていたりと・・・ゆんやああああ!!!!遊びすぎだよおおお!!!!!ゆひいいいい!!!ヒソカが好きなキャラだけにとてもゆっくりできるね!

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