ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！2014/3/18

ユピーがイライラしていた。
王は行方不明。玉座にはモラウの白い煙。
雑魚と戦ったら苦戦する。

ナックル「付いてきてね！たくさんでいいよ！」



ユピー「イライラずるううううううううううううう！！！！！！
でも王様の護衛が優先だから、こんなゴミどもは無視して移動するよおおおお！！！！
・・・・どぼじで王様が玉座にいないのおおおおおっ？！！！！
破壊できない煙がたくさんあるし、イライラするしかないよ！」

ナックル「ゆぷぷぷぷぷぷ！
イライラしているよ！
これで時間を稼げば、自動的にこっちの勝利だね！
どんどん借金を積み重ねて吹き飛んでね！

そうすればオーラを纏えなくなったユピーを殺害してあげ・・・やっぱり許せないいいい！！！！
真剣に殺し合いをしているのに、あいつは俺たちの事を虫けら程度にしか思ってないよ！
ゆっくりせずに死ねえええええええええええええええええ！！！」

ユピー「ゆっ？
また。雑魚が来た？
もうイライラずるがら、死ねええええええええええええ！！！！
身体を凄く変形させて、建造物そのものをぶっ壊す一撃をやるよおおおお！！！」

ナックル「ゆぎゃああああああああああああああああああああ！！！！
恐ろしい量のオーラと外見だあああああああああああ！！！！
ユックリせずに場から逃げるよおおおお！！！！！！
シュートを連れてにげるよおおおおおお！！！！！！！」

ユピー「この短時間で膨大なオーラを消費したけど学んだことがあるよ！
冷静になりながら戦えるって現実をね！」

ナックル「な、難易度があがってしまった！」

脳味噌筋肉なユピーが冷静なまま戦えるチートな奴になった。

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(｀・ω・´)ユピーの攻撃を防げるモラウの煙が超強かった。
気体の癖に、最強クラスの攻撃受けても平然としている有様だよ。
(｀・ω・´)身体を色々と自由自在に変形させたり、目玉を作ったりできる時点でユピーは洒落にならないチートボディだと思うんだ。

(｀・ω・´)そして、チードゥは噛ませ犬だった。
原作でもそうだけど、それなりに戦闘やらせて出番があるキメラアントだけど、ココに来てキルアの父親のすごさを表現するための踏み台なのよね。