HUNTER×HUNTER ハンターハンター
★×5 第119話「ツヨ×イカ×ヨワ×イカ」 |
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ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！2014/4/3
キルアが充電切れでチート能力使えなくなったから、ユピーから逃亡している頃、イカルゴが王宮の地下で悩んでいた。
近くにエビのキメラアントさんがいて、この地下から出す訳には行かないのだが・・・実力的にイカルゴが劣っているから、知恵で補わないといけない！
イカルゴ「ゆっくりせずに催涙ガスを流して倒すよおおおお！！！！
更に分厚いシャッターを下ろしまくって閉じ込めて催涙ガスの餌食に・・・って！エレベーターという逃げ道がある有様だよ！
念能力があれば容易くエレベーターを破壊して上に行けるだけにやばい！」
エビ「このシャッターの装甲は厚すぎる有様だよ！
念能力で破壊できなくてゆっくりできないよ！
・・・ゆゆっ？よく考えたらエレベーターぶっ壊して、昇ればいいだけじゃね？」
イカルゴ「ゆっくりせずに誘導して頑丈な場所に閉じ込めようにも、簡単に気づかれたあああああ！！！！！
ごうなったら装甲車で突撃して、エレベーターに続く通路を封鎖するしかないいいい！！！！！
大突撃いいいいいいいいいいいいいい！！！！！
更に装甲車内部を燃やして、その煙に紛れて脱出してエレベーターのところにいくよいおおおお！！！！」
エビ「催涙ガスに眠らされてゆんやっー！」
イカルゴ「ここでコイツを倒さないと、後々問題になるよ！
でも、俺には・・・・かつての仲間を殺すごとなんてできないいいいい！！！！！
非情になれないよおおおお！！！！！
どぼずればいいのおおおおおおお！？！！！
眠っている間なら楽勝で殺せるのに、俺には決断できないいいい！！！」
(｀・ω・´)イカルゴが敵にも味方にも優しすぎてやばかった。
(｀・ω・´)優しすぎて自滅しちゃいそうな善良さ。
