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マギ ★×5 第3話 「創世の魔法使い」
ダンジョンの最奥まで到達したアリババ達っ!
しかし、そこには領主も到達していたっ!
領主「役立たずのせいで苦労したよ!ぷんぷんっ!
もう、奴隷を何回切り刻んだかわからないね!
あと、出し抜いたアリババは死んでね!すぐでいいよ!」
アリババ「ぎゃあああああああああああっ!!!!
奴隷娘が強すぎるうううううっ!!!!!
瞬時に移動して、攻撃してくるとかありえないいいいいいっ!!!!
でも、交渉するよおおおっ!!!!
そんなゲスと一緒に行動せずに、俺たちと一緒に行動した方がゆっくりでき・・・ユゲブッ!」
モルジアナ「ごめんねええええええええっ!!!!
領主から小さい時から虐待されてトラウマになっているから、命令に逆らえないよおおおおっ!!!!
もう、露出が多い奴隷娘で可愛くてごめんねええええええええっ!!!!」
アラジン「華麗に魔法で全部解決したよ!
領主さんは、王様になりたいようだけど・・・・・ゆぷぷぷぷぷぷっ!
王様になりたいとか、調子に乗りすぎだよっ!
そんな大した人間さんには見えないね!ゴミだよっ!ゴミっ!
奴隷の扱い方とか、人間の運用の仕方とかゴミだよっ!」
領主「絶望じだあああああああああああああっ!!!!
もうやだああああああああっ!!!!!
都市が繁栄するように頑張って経営してきたのに、ごんなごとでひどすぎるよおおおおっ!!!!!
ゆっぐりできないいいいいいっ!!!!!!」
アリババ「財宝がたくさん手に入ったし、これを元手に商売して一攫千金を目指すよ!」
二人はバラバラに別れて、新しい人生が始まったっ!
(´・ω・`)領主さんがすごくさわやかな笑顔で虐待やっていたから笑った。
女の子の口の中を剣で刺して楽しんでいるね。こりゃ、トウラマになると思った。
(´・ω・`)死んでいった奴隷達も同じように虐待されて育ったなら、反抗する気力も失うかな。
モルジアナの足が素晴らしい戦闘だと思った。
(´・ω・`)アラジンの魔法の笛の精霊さん?のジェスチャーが楽しいね。
身振り手振りで今までの説明をやっているところが和んだ。
(´・ω・`)皆、それぞれの道を歩むような感じみたいだし、この作品ってどうなるんだろう。
(´・ω・`)今回はアラジンの領主の見る眼がゴミみたいな感じ所が良かった。
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