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魔法少女リリカルなのはA's 第1話「はじまりは突然になの」
ヴィータ「主の足を治すために、リンカーコアを持つ生物は徹底的に狩りつくすよおおお!!!」
管理局「ゆんやああああ!!!管理外世界なのに通り魔がいるよおおおお!!!」
ヴィータ「全然、足らないいいいい!!!!!・・・ゆっ?あんなところに物凄い魔力を持つロリ娘がいるよ!ゆっくりせずに狩るよ!」
なのは「ゆんやあああ!!!いきなり誘導弾が飛んできたよおおおおお!!!!!非殺傷設定そのものが無意味な物理攻撃なんてしないでね!死んでしまうよ!」
(´・ω・`)棍棒で非殺傷設定なんて出来ないだろうなーとパルメは思ってました・・・空で撃ち合って気絶したら、落下の衝撃で即死だから微笑ましい。
(´・ω・`)MBSで放送されていた奴を含めると視聴三周目になるや。
今回のお話さんは、闇の書が原因で足が麻痺して動かない少女ハヤテが、闇の書が起動する事によって新しい家族が勝手に本から生えてきて、ハヤテのために赤髪ロリ娘のヴィータが物語の主人公である高町なのはに通り魔をするお話さんだよ!
瞬間的に魔力をブーストするカットリージシステムも登場して展開が熱いね!ロリ娘だから性的な魅力は皆無に近いけど可愛らしいから目の保養になるよ!
(´・ω・`)・・・ハヤテが寂しそうな生活しているね。学校にも通ってない設定さんだった気がするから、一人で全部家事して、料理を作り、余った時間を読書に費やすという微笑ましい時間を過ごしてる気がする。
夜の12時になるまで本を読むことに熱中しているや。
(´・ω・`)夜の12時になると闇の書が起動して、ハヤテの家族兼家臣が勝手に闇の書から生えてくるんだけど・・・闇の書がグロイ。血管のようなビクビクしている様子から考えるに、型月みたいなグロイ世界観の技術で作られた代物に見えてくる。
無生物のはずなのに、生物のような性質を持っている時点で・・・材料がかなりアレな気がするね。
(´・ω・`)フェイトが母親が起こした事件の裁判で無罪になるためのデキレースの訓練をやっているシーンに微笑ましいものを感じたけど、クロノの母親であるリンディがお茶に砂糖を入れまくってのんでいる様が久しぶりすぎてクソワロタwww
ちゃんと羊羹まで用意しているのに、アメリカ人みたいに砂糖たっぷり入れてお茶を飲むとか感性がアメリカ人過ぎて困るwww
(´・ω・`)・・・なんとなく和風だから羊羹を食べているんだろうなーと思った。アメリカ人みたいな食生活が好きなら羊羹よりもケーキとピザを食べてそう。
どうして、リンディは和風文化に中途半端に嵌っているのだろうね。リンディの死んだ夫の上官さんはイギリス人だから文化的に関係ないと思うし。
(´・ω・`)記念すべきヴィータVSなのは戦は久しぶりの視聴になるけど凄いね。
いきなりヴィータが初手から倒す気満々の遠距離からの誘導弾だったから凄まじいや。・・・人間の知覚で把握して防御できるような低速だったから間に合ったけど、これが科学の産物で作られた物だったら、高確率で死ねると思ったや。
だって、高町なのははバリアジャケットすら張らずに戦場に出てきたから、知覚できない速度で不意打ちされたら軽く死ねると思うんだ。
(´・ω・`)それにしても、ヴィータのハンマーはいいなぁ。非殺傷設定そのものが無意味と思えるほどの物理攻撃だけに、回転しながら威力を殺さないようにナノハにぶつけているから微笑ましいや。
相手が重傷を負っても構わないっていう感じにダメージを与えているだけに、ナノハのビーム砲で帽子を破壊された事に激怒している所が余計に微笑ましい。
(´・ω・`)ナノハのバリアが破壊されて、力強い一撃でレイジングハートをぶっ壊されるシーンは中々いいものがあるよね!非殺傷設定が無意味な攻撃っぽい感じだから、ナノハがそれなりに怪我を負っていそうだと思ったよ!
(´・ω・`)・・・もしも、フェイトの救援が間に合わなかったら・・・いや、確か次の話辺りでナノハのリンカーコアから魔力を搾り取られていた記憶があるから、結果は余り変わらないと思うけど、戦艦アースラの医療施設使える利点があるから早期治療ができるから、そこらへんが唯一の利点な気がした。
(´・ω・`)なんとなく、この一話を見て、高町なのはが落下しながら変身するシーンに心温まるものをパルメは感じたよ。
一瞬で全裸になり、変身し、その間の隙をヴィータが攻撃してこないから キリッとした顔でポーズを構えているしね。
きっと、ヴィータがすぐに攻撃に移ったのも、この変身シーン見てイライラしたのが原因だと思った。
Fate Zeroのアサシンの華麗な踊りを見ていたギルガメッシュ的な気分を味わっているのだと思う。
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