ゆっくり戻るよ!

魔法少女リリカルなのはA's 第10話「運命」

ラスボス戦が開始したっ!相手は闇の書であり、今までコピーした魔法を自由自在に扱える!

なのは達「「「「「「ゆんやあああああああああああああああああっ!!!!!!!スターライトブレイカーだあああああああああああっ!!!!

あの周辺から消費した魔力を集めまくって撃つ長距離砲撃魔法さんだあああああああっ!!!!ゆっくりせずに逃げるよおおおおおおおおおっ!!!!身近にいたら防御しても防御ごと撃ち抜かれて殺傷設定で死ぬううううううううううううっ!!!!」」」」」

闇の書「ゆっ?スターライトブレイカーを防いだようだね!なら、今度は触手さんを大量に使うよ!ロリ娘に触手プレイでごめんねっ!」

なのは達「「「「このラスボスさんっ・・・!触手で拘束してくるよっ!でも、凌辱エロゲー的な意味じゃなくて虐殺的な意味で拘束してくるから大変すぎるよおおおおおおっ!!!!地殻変動までおきているし、戦場そのものがラスボス戦仕様になっていくううううううっ!!!!」」」」



(´・ω・`)凄く絶望的な戦場だね。なんというか闇の書は今までコピーした魔法を全て使えるっていう時点で、戦術の幅が物凄く広がり、その対応で困ってしまうや。

本来なら魔法生物が使っていた魔法の・・・触手?人間が使わないような魔法も使っているし、勝利するのって凄く困難だよね。

(´・ω・`)フェイト達がアズサとすずかを守るために、スターライトブレイカーを防ぐ所が凄く熱い展開だったからゆっくりできた。



(´・ω・`)今回のお話さんはラスボス戦の前哨戦、頑張って対抗したけど最後の最後でフェイトが吸収されて戦力が激減しちゃったお話さんだね。

前半、中盤となんとか拮抗しているけど、闇の書が色んな特殊すぎて困る魔法使ってくる上に、近づくだけでなのは達が高確率で敗北しちゃう吸収さんが厄介だなーと思った。




(´・ω・`)よく考えると闇の書の吸収って凄いチートだね。

近づいてきた魔道師を問答無用でページとして吸収しちゃうとか、洒落にならないレベルで怖いシステムだと思った。

こうして思うと、守護騎士も人間さんもプログラムとして認識できるレベルで、技術が発達しているのかもしれないや。

(´・ω・`)・・・全部魔力に変換して奪っても、肉片とかはどうなるんだろう。いや、それいったらデバイスごとページにされたシグナム達もなんだろうね。





(´・ω・`)触手プレイっものがあって僅かにエロスを感じたけど・・・なのはとフェイトが集中して戦えるように、事前にアルフを戦線離脱させているから、かなり誰得状況だった。

可愛らしいロリ娘がエロい格好で触手に拘束されていても貧乳だしなぁ。アルフみたいなおっぱいボインボインの獣娘の方がお得感があると思うや。



(´・ω・`)うーん、この触手がなのは達を即座に切刻まないのは、闇の書が躊躇っているのが原因かな。瞬時に拘束できるなら瞬時にバラバラのひき肉に変える事もできるはず。

触手の先端の構造から考えて、あの三本の刃でグチャグチャにするためのものだと思うんだ。


(´・ω・`)・・・いや、ロリ娘のバラバラ死体なんて本当に誰得だろうから、そこらへんはいいや。

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