魔法少女リリカルなのはA's　11話「聖夜の贈り物」

前の話で闇の書にフェイトは吸収されてしまった！

闇の書「ごめんねぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！でも、安心してくれると嬉しいよ！

永遠に覚める事がない素晴らしい夢を見続ける魔法だから、本人はとても幸せだよ！良かったね！」

なのは「ふ、ふざげるなあああああああああああああああっ！！！！人は変わらないといけないんだよおおおおおっ！！！！停滞なんか許せるかああああああああああああっ！！！！エクセリオンバスター　フォースバーストによる超大威力攻撃をくらええええええええええええええええええええええええええっ！！！！！」

フェイト「ゆわああああああっ！！！！プレシアがお母さんっていう素敵な夢だよっ！でも、違和感ばりばりで夢って簡単に気づけるレベルの理想卿だったよ！こんなの興ざめだよ！内側から最大火力で攻撃するよ！ザンバーフォームっていう大剣による最終形態での必殺の一撃をくらえええええええええええええええええええっ！！！！！！！！」

闇の書「ゆんやああああああああああああああああああああああああああっ！！！外と内から最大火力ざんがああああああああああああああああああっ！！！」

（´・ω・｀）永遠に覚める事がない夢っていうけど、闇の書が転生した時点で終了しちゃうんじゃね。

でも、それがなかったら永遠に浸ってしまいたいと思うほどに素晴らしい夢だってのはわかるや。

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（´・ω・｀）今回のお話さんは、フェイトが闇の書に吸収された先で素晴らしい理想郷・・・アリシア妹で、プレシアがちゃんと優しい母親っていう夢の世界にいたけど、プレシアが優しすぎて違和感ばりばりだったから、夢だと完全に気づいてしまい、一気に最大火力でヒャッハーして脱出する感動話だね。

闇の書がラスボスっぽい超巨大クリーチャーに変身していたから、最後は特に盛り上がった。


（´・ω・｀）・・・いい話だったなぁ。

フェイトの夢だったんだろうけど、フェイトが周りの人物をどのように見ていたのかよく分かる夢だった。

プレシアの優しさは、虐待される前の記憶から再現したものだと思うけど、優しすぎるが故にアリシアを復活させる事に意識がいってしまい、フェイトを虐待しまくったと理解していた所が凄まじいね。

（´・ω・｀）んー、プレシアはおっぱいボインボインの未亡人さんだけど、露出少ないし、久しぶりに聞いた声に色気ないし、どうでもいいかな。

（´・ω・｀）夢の中でのアリシアとフェイトの会話がとても心温まる会話だった。

1期だと、プレシアと死に分かれているし、ちゃんとアリシアとの会話でフェイトが自分の心を整理しているような感じで微笑ましいね。

夢の中のもう一人の自分であるアリシアに、今までの情報を客観的に説明してもらい、甘い誘惑とかもされるけど、会話している間に情報整理して立ち上がり、夢の世界からでようとして最大火力でヒャッハーして戻る所が楽しい。


（´・ω・｀）可愛らしいなぁ。これが3期になるとおっぱいボインボインの金髪美少女になるからロマンが溢れすぎて困るね。おお、おっぱいおっぱい。

フェイトは内側から、なのはは外側から最大火力でそれぞれの魔法をヒャッハーしちゃう所が素晴らしいシーンだった。

いや、最大火力かどうかは知らないけど、大威力攻撃を同時に両方の側からやる展開はゆっくりできるものを感じて盛り上がったよ！