ゆっくり戻るよ!

魔法少女リリカルなのはA's 5話「それは小さな願いなの (前編)」

なのは「カートリッジシステムで物凄く火力が上昇したよおおおお!!!!目をつぶっても相手の攻撃を迎撃できるうううう!!!!」

ヴィータ「ゆぎぎぎっ!!!でも、負けないよ!接近戦ならこちらに勝ち目があるよおおおおお!!!!ゆんやああああ!!!高火力すぎて防御しかできないいいい!!!」

フェイト「接近戦仕様同士、精一杯接近戦で戦おうね!」

シグナム「強い金髪貧乳ロリ娘だね!うっかり殺してしまったらごめんね!」

クロノ「・・・とりあえず、外部にいると思われる闇の書の所有者を探すよ!」

(´・ω・`)なのは達の火力が凄く上がっているせいか、やや状況が有利だけど、ここにクロノが加われば一気に3人撃破できて、闇の書側の人材を削れると思ったんだ。

目的が闇の書の発見のせいか、戦力を他の場所へ分散しないといけない所が辛い感じだね。

(´・ω・`)・・・シグナムの剣って非殺傷設定とか出来ないから普通に敗北したら死ねるや。いや、空中で気絶しても地面に叩きつけられて死亡しちゃうね。



(´・ω・`)今回のお話さんは、なのは達が激戦を繰り広げるお話さんだよ!なのはは火力がアップして、ヴィータが防御することしかできないような乱射を、フェイトはシグナムと接近戦で斬り合いをやれるほどに高機動になっているね!

武装中隊さんは本当に何処にいったのだろうと思えるほどに彼らの存在感がなかったよ!

(´・ω・`)クロノは結界の外部の索敵、ユーノは結界内部を索敵しながらの結界の維持だから武装中隊さんは結界の維持を手伝っているとパルメの頭の中で思ってるけど、実際の所はどうなのだろう。

完全に彼らの姿が消えちゃっているや。


(´・ω・`)なのはVSヴィータ戦が中々に可愛らしくて微笑ましいものがあったけど、パルメ的にはザフィーラVSアルフの格闘戦が好きなんだ。ほとんど尺なくて短時間の戦闘なんだけど、獣耳のオッパイボインボインの美少女が闘ってくれるっていう姿を見れるだけで癒されるものがあるし、肉弾戦だから迫力があるから好きだよ!

(´・ω・`)・・・この状況でクロノか、武装中隊が加わってくれたら、なのは達がもっと楽になると思うんだけど、武装中隊の人たちって本当に何処に行ったのだろう。

結界の中にいるのなら、闇の書による大魔力攻撃で都市区画が吹き飛ぶほどの攻撃に晒されたし、結界の中で全員気絶しているんじゃないのかなーと思う。


(´・ω・`)クロノが結界の外から、シグナム達の戦いを見守っていたシャマルを見つけて追い詰めるけど、男の姿に変身したクロノの師匠が初登場して、クロノを思いっきり蹴り飛ばしているや。

変身魔法ってどんな姿でも変身できるから、これがグレアム提督の猫耳娘の使い魔なんて普通はわかる訳ないから・・・なのは達にはヴォルケンリッターを助ける謎の助っ人、謎の目的とかそんな感じになると思うや。

(´・ω・`)あらかじめ知っている物語だから、イマイチ新鮮さを感じないけど、なのは達がカットリージシステムで強化されたから戦闘は少しだけ見ごたえあってゆっくりできたよ!

ゆっくり戻るよ!
ブログパーツ
カウンター日別表示