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魔法少女リリカルなのはA's 6話「それは小さな願いなの (後編)」
ハヤテ「ゆんやあああああああ!!!!!血管がビクビクしている怖い本から人間さん達が勝手に生えてきたー!」
闇の書の守護者達「「「「ゆんやー!主が気絶して倒れてるー!」」」
半年後
闇の書の守護者「ゆわあああっ!人間としての生活って凄く楽しいね!」「そうだね!」「ハヤテちゃんのためにも闇の書を完成させて、下半身の麻痺を治さないといけないよ!」
(´・ω・`)なんか凄く心温まる日常回だった。
(´・ω・`)今回のお話さんは、闇の書の守護者であるシグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラとハヤテとの出会いだね!
・・・え?シグナム達って、今まであの格好で過ごしていたの?全員の服が真っ黒すぎて凄い不審人物に見えるや。
(´・ω・`)んー、世界によって風俗が違うだろうし、そこらへんは理解できたけど・・・全員が真っ黒な服を着る文化って、色々と宗教が混ざってそうだよね。
特にザフィーラとか変態にしか見えないだけに、医者達が警戒するのも理解できるや。病院で普通にコスプレして行くような場所じゃありませんし。
(´・ω・`)最初は病院側から守護者達は不審者だと思われていたけど、シグナムが念話でハヤテに話かけ、ハヤテがそれを聞いて親戚だと発言した事で一緒に同居生活が始まるところが凄いや。
確かグレアム提督の使い魔達が工作しているから、周りの人物が守護者達に違和感を感じないのかな?
普通に見たらハヤテの金に群がる外国人グループっぽく見れますし。
(´・ω・`)ハヤテとクラス日常シーンが凄く微笑ましいなー。ヴィータとかロリ娘らしくハヤテに弄られて服を着て、ぬいぐるみを買ってもらい喜んでいる様が微笑ましいや。
・・・働かずに日本のサービスをゲットして、気楽に半年間暮らしていたら、幸せな気持ちになるのも理解できる気がする。
この幸せの日々を守るために、ハヤテの意志を無視して闇の書を完成させ、ハヤテの麻痺を治そうとする覚悟を決めるシーンが印象に残ったよ!今までの主さんがひたすら強制労働を強いるブラック企業の経営者みたいな感じだけに、少しだけ同情できるね!
(´・ω・`)クロノの師匠は、グレアム提督の双子猫の使い魔なんだけど・・・このシーンを見て、使い魔を大量生産して娼婦にしたら、闇の世界で莫大な富を得られると思いますた。
問題点があるとしたら、魔力がないと使えない所かな。リリカルなのはの世界の魔力って本当便利そうだね。燃費のいい奴隷を複数作れば、遊んで暮らす事が可能で困ったよ!
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