魔法少女リリカルなのはA's 7話「壊れた過去と現在となの」
なのは達は、魔法生物相手に魔力狩りをやっているヴォルケンリッター達を発見し、互角の戦力で戦いを挑んだ!
ヴォルケンリッター「「「どぼじでいつもいつも邪魔ずるのおおおおおおお!?!?!?!なのはからは既に魔力回収したから、戦っても魔力を回収できないから戦い損すぎるよおおおお!!!」」」
アルフ「放置したら周辺の世界丸ごと滅ぼすロストロギアを放置できる訳がないでしょおおおおお!??!!?!闇の書の主は何を考えて行動じているのおおおお!?!?」
ヴォルケンリッター「ゆっ?主達は自分達が魔力収拾をやっている事を知らないよ!」
3vs3!戦力的には互角っ・・・!互角っ・・・!しかし、変身魔法で化けた猫娘アリアが援軍としてやってきた!
アリア「別に化けて行動するよおおお!!!!ヴォルケンリッターの魔力採取を支援するよおおおお!!!!」
時空管理局「ゆんやああああああああああ!!!!!こちら側のサーチャーにも発見されずに近づかれたら完全に奇襲攻撃でわがらないいいいい!!!!」
アリア「ヴォルケンリッターは、フェイトのリンカーコアを取ってね!すぐでいいよ!」
(´・ω・`)素知らぬ顔で、味方の振りをして行動するアリアが微笑ましい。ヴォルケンリッターが発見されると同時に、なのは達の邪魔を何時でもできる立場にいるし、なのは達も身内の中に裏切り者がいると考えないだろうから、物凄く的確に邪魔されてしまうよね。
(´・ω・`)序盤は、なのは達の携帯選びで、どういう性能を優先するかで悩む会話にフェイトがついていけない所が微笑ましいかな。
あと・・・リンディ提督の私室が凄く笑える仕様だった。
お茶に砂糖を大量に入れるアメリカンな感性の持ち主なのに、私室が中途半端に和風なんだ。
(´・ω・`)たぶん、グレアム提督経由で日本文化に嵌ったんだろうけど、斜め上すぎる方向で嵌っているから、リンディが笑えるなぁ。
うん、しかも未亡人の巨乳美女という設定だから、本当に可愛らしい。おお、おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)今回は3vs3による激戦が見物だね。
途中で男に化けたアリアからの邪魔が入って、フェイトのリンカーコアが回収されちゃうけど、お互いに1vs1で互角の戦いを繰り広げている所がゆっくりできると思うよ!
(´・ω・`)・・・ヴォルケンリッター側の立場だと、管理局の援軍が何時やってくるか分からないだけに、早めに戦闘を終了させないといけないや。
でも、時空管理局って海の戦力が充実しているはずなのに、どうして民間協力者達のなのは達ばっかりが主力になっているんだろう?グレアム提督が色々と妨害工作やっているのかな?
普通に複数の世界が滅びるような事件だから、もっともっと増援を送るべきだと思うんだ。
(´・ω・`)見知らぬ顔で闇の書を集めるロッテも微笑ましいなぁ。
それにしても、獣娘達にお父様と呼ばせているグレアム提督がイギリス的な変態で本当に微笑ましい。
あんなに短いスカートで巨乳で獣娘という外見からグレアム提督の欲望がよくわかるや。
(´・ω・`)・・・この世界の使い魔って、人造魔道師みたいなものだけど、これを禁止にしない管理局が不思議になってきた。
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