ゆっくり戻るよ!

魔法少女リリカルなのはA's 9話「クリスマス・イブ」

守護騎士達は、ハヤテのために一生懸命魔力収集をやっていたっ・・・!だが、ハヤテを安心させるためにクリスマスの日に病室を訪れたら、なのは達と鉢合わせしてしまうっ!

なのは達「ゆっ?守護騎士達がいるよ?」

シグナム「ゆぎぎぎっ・・・!これは口封じするしかないねっ!主のために久しぶりの殺人だよおおおおおっ!!!!」

ヴィーダー「口を封じるしか道がないね!管理局に行く前に口封じずるよおおおおおおおおおっ!!!!!」

なのは達「「ゆんやああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!敗北じたら確実に殺されそうな戦闘が発生じたあああああああああああああああっ!!!!!!ゆひいいいいいっ!!!全然ゆっくりできないよおおおおおおおっ!!!!!!!」」

守護騎士「「「「時空管理局に連絡を取る前に殺すううううううっ!!!!!完膚無きまでに幼女たちを死体にしないと大変な事になるよおおおおおおっ!!!!!」」」」

グレアム提督の使い魔「「やったよ!チャンスだよ!このまま守護騎士達を闇の書のページにして、一気に計画を進行させるよおおおおお!!!!!目的のために凄い方法をとってごめんにぇえっぇぇっ!!!


ハヤテの精神を虐待するために、なのはとフェイトに変身して、わざわざ守護騎士達を生贄にじたよおおおおおっ!!!!これで確実に闇の書は暴走するね!」」

なのは達「「どぼじでわざわざ自分達の姿に変身ずるのおおおおおっ!?!?!!ゆんやあああああああっ!!!!なんか貧乳の小学生がおっぱいボインボインの銀髪巨乳美少女ざんになったああああああああああああっ!!!!!!」」

闇の書「ヒャッハハハハッハハ!!世界ごと虐待だぁっ!主を悲しませた世界は虐殺だぁっ!ヒャッハー!」





(´・ω・`)貧乳で残念なロリ娘が、おっぱいボインボインの美少女になってくれるとかロマンが溢れるよね。おお、おっぱいおっぱい。



(´・ω・`)今回のお話は、守護騎士達が一生懸命魔力狩りをやってくれたおかげで、クリスマスの日までに闇のページが大量に埋まって安心したから、ハヤテの元へと久しぶりに会いにいったら・・・ハヤテにクリスマスプレゼントを持ってきたなのは達と遭遇し、そのまま守護騎士達がロリ娘達を口封じという名前の殺人行動を取り、それを監視していたグレアム提督の使い魔達が好機だと判断して、守護騎士達を全員闇の書のページとして刻み、ラスボスさんが生えてきたお話さんだね。



(´・ω・`)拘束されている姿がエロいなぁ。こうなる前まではなのは達を殺す気満々で怖い雰囲気を漂わせていたから嫌荒れるようだねー・

うん、拘束は素晴らしい。縛りという変態ジャンルさんがあるのも理解できる気がするよ。

(´・ω・`)無力化されて抵抗できないっていうヒロインの状況がワクワクするんだと思った。






(´・ω・`)物語の後半は色々と動きまくっているけど、前半はクリスマス前に豪勢な料理を食べるなのは達が凄く微笑ましかった。ワルフがテーブルの下で肉を咥えて食べている所が可愛すぎて癒されるようだね!

犬は素晴らしい。犬は可愛い。だからこそ、獣娘はエロくて美しい。アルフの人間形態が一番エロい。

(´・ω・`)ケーキ屋さんだから、クリスマスの日が信じられないほどに忙しいので、その前日にクリスマス代わりに豪勢な食事をとるってのが中々にいい感じだった。

でも、なのはや、フェイトの胸元を見ると、貧乳だと理解させられて凄く残念な気分にさせられちゃうや。ちっぱいちっぱい。

いや、子供だから貧乳なのは仕方ないんですけどね。






(´・ω・`)拘束はいいなぁ。うん、拘束は素晴らしい。

ハヤテを精神的に虐待するために、わざわざ、なのは、フェイト、ヴィーターに変身してあげて、演技をしてあげるところが中々にいい。

闇の書を永久的に封印しようとするために、精神的に虐待するところまで計画に入れる様子がグレアム提督の本気ってのを感じるや。



(´・ω・`)

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