ゆっくり戻るよ!

未来日記 第13話「非通知設定」

ホモ探偵「ユキテル君が他の未来日記所有者に狙われていて大変だよ!だから、僕達で事前に保護・・・ゆんやあああ!!!!罠だらけだよおおお!!!」

(´・ω・`)ユノがやばいや。あらかじめライフラインが動いている廃ビルに罠しかけまくって、本人は別の場所でユッキーと監禁生活しているとか洒落にならないくらいにヤンデレで困る。

ホモ探偵「ゆぎぎぎっ・・・!明らかにごちらをごろす気満々で罠を仕掛けているよおおお!!!!でも、事前に注意して行動していれば・・・どぼじでちゃんと扉をあけておがないのおおお!?!?!馬鹿なのおおおお!?!!?死ぬの!?!?!?」

高坂「わがる訳ないでしょおおおお!??!!?本気でごちらを殺しに来るなんでわがる訳ないだろおおおお!?!?!!!」


(´・ω・`)高坂を怒ってもいいと思ったけど、幾らなんでも本気でこちら側を殺しに来るって予想できないと思うんだ。



(´・ω・`)今回のお話さんは、ユノがユッキーの安全を守るという健気な目的のためにユッキーを監禁して、近づく奴は友達だろうが何だろうがぶち殺そうと行動するお話さんだよ!ホモ探偵達がユッキーの事を思って行動しているけど、完全に藪蛇で大変だね!


(´・ω・`)序盤は、ユノとユッキーがラブラブな所や、その友達達が探偵とともに温泉宿で安らいでいるシーンがあるから微笑ましいエロを感じるんだ。

でも、ユノは末期的なヤンデレヒロインさんだから・・・普通に素敵な笑顔でいつもやっているような感じでユッキーを監禁しちゃうから凄いね!

(´・ω・`)うん、綺麗な場所があるからと、ユッキーを誘導して別の場所に連れだして、そのまま監禁しちゃうとかやばいや。

ちゃんと、各廃ビルごとに開けたら重傷負いそうな罠仕掛けまくっている所も・・・事前に準備していたと考えられるから、いつの間に、こんなに大量の罠を各廃ビルに設置したのか気になったや。

ユノの両親の穴を埋めるための大きすぎて困る穴もそうだけど、こんなに大量の罠を何時の間に設置したんだろうね。

 


(´・ω・`)・・・どうやってホモ探偵達は脱出するのだろう。ユノが殺す気満々の罠をしかけた密室に誘導されて閉じ込められ、このままだとガス中毒で全員死亡ENDまっしぐらだよね。

勝手に閉まる扉もそうだけど・・・ユノって、どうやってこんなに大量の罠を作れる知識を得たのか気になったや。

前回は普通に銃器の扱いを完全に熟練した達人の領域に到達している銃裁きやっていたし、ユノが高性能すぎて謎の存在に見えてきたよ!

(´・ω・`)うーん、ヤンデレヒロインは不可能を可能にするという法則がありそうでないような気がするね。これが愛の力という奴なのかな。

愛する人を守るためならば、銃の扱いが瞬時に達人になり、トラップも作成できて、大量殺戮も厭わないユノの性能が微笑ましい。





(´・ω・`)ユッキーがゲッソリーしているよ!ユノと一緒に監禁生活強制されてゲッソリーしているよー!

なんか、可愛い恋人とデートと思ったら、相変わらずのヤンデレぶりを発揮しちゃっているからユッキーの人生が激動なものに変わっていると思うんだ。

恋人が可愛くても、身動き取れないように行動を封じられ、陽の光も浴びれない監禁生活じゃ精神的に辛そうで困った。

(´・ω・`)それにしてもユノは可愛らしいなぁ。こんな異常事態を自分で起こしといて・・・ああ、ユッキーを確実に独占できる状況に居るから喜ぶしかないんだ。ヤンデレヒロインにとっては理想的な環境ともいえるよね。

問題点があるとしたら、この行為が継続したら普通にユッキーがミイラになって、ユノがその死骸を死骸と理解できずに生活するENDを向かえちゃうという些細な問題があるね。


(´・ω・`)・・・あれ?・・・なんだろう。原作の内容さんがあまり思い出せない。この回って原作さんにあったけ?高坂がやっていた人気ランキングつきの携帯日記サイトは、次の敵さんの能力だって知っているけど、この回はなんか思い出せない。

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