ゆっくり戻るよ! |
奈々子死亡後に、番長は違和感を感じて、まだ事件が終了していないと気づく!脅迫文の内容が明らかに第三者の存在を示しているのだ!
番長「奈々子を誘拐した犯人から事情を聴くよおおおおおおおっ!!!!!」
犯人「ゆわああああああああああっ!!!やっと信じて話を聞いてくれる人がいたよおおおおおおっ!!!!
最初の犠牲者と付き合っていたんだけど、TVに映った後に死亡していたから全然ゆっくりできなくて困ってたんだよ!
最初は被害者達を助けようと説得してみようと頑張ったけど、全然、話が通じないからTVの世界に全員突っ込んであげたんだよ!天才的な発想でごめんねっ!
実際に実行したら被害者0になったし、TVの中に突っ込んだ若者達は全員が現実に帰還しているし、TVの世界は安全だと思っていたんだよ!
でも、ごめんねええええええええええええええええええっ!!!!!テレビの世界が超危険地帯だと知らなくてごめんねええええええええええええええええっ!!!!」
番長「・・・あ、明らかに真犯人さんが別にいるねっ!この犯人さんがTVに雪子達を突っ込んでいなかったら、雪子達は殺されていたと理解させてもらったよ!
そして、真犯人が誰なのか理解できたよ!すごく身近な人物なんだね!」
(´・ω・`)ファミコンのゲームであったヤスが真犯人ってのを思い出した。
奈々子のお父さんの部下が真犯人なんだなーとパルメは思ってる。
(´・ω・`)今回の話も演出が素晴らしい。犯人の口と、手紙の内容から別の真犯人がいるっていう事実が発覚し、その人物が番長達の身近な人物というヒントだけ残して終了しているからいいね。
奈々子が死亡して番長が泣く所といい、奈々子を失った父親が犯人をぶん殴ろうと重症の身体で殴り込みに行って同僚達に止められるシーンが熱くてゆっくりできたよ!
(´・ω・`)ペルソナ4は正統派な感じのストーリーだけど、演出が上手くて爽やかな感覚がある。なぜかキャラ達に凄く好感がもてるんだ。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)殺されるはずの被害者たちを救済しようとした犯人さんが、最初はアル中のキチガイだったけど、そこから人を救っているんだ!って自己陶酔して顔が変わっている所が楽しいと思うんだ。
実際にテレビの中の世界がどうなっているのか知らないけど、死ぬよりはましって理解して送り込むのは・・・結果論だけど番長達の戦力が激増したし、そのまま真犯人に全員無残に殺されるよりはいいよね。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)番長の存在がなかったら、それだけで全員の人生が似たような結末を迎えるんだけど、番長達の事を知らないという事実を通して客観的に見てみれば、TVの中に送り込んだ被害者達は全員が現実の世界に無事に戻っているし、テレビの中に送った方が安全でゆっくりできるという発想するのも仕方ない気がする。
本人にも悪気がないですし。この内容を他人に話しても信用してもらえるどころか
「はあああああああああっ!!!!?そんな話信じる訳ないでしょおおおおっ!?!!馬鹿なのっ!?死ぬのっ!?」
これがまだいい方がで
「ゆんやあああああああああああっ!!!そんな気持ち悪い特殊能力を持っているよおおおおっ!!!警察に通報で逮捕だよおおおっ!!」
(´・ω・`)誰にも相談できなくて実証しないと信じてもらえない内容だから、犯人さんは精神的にストレスがたまっている状況だったし、性格がゆがむのも仕方がないとパルメは思ったんだ。
(´・ω・`)最終決戦へと向けて、新たに増えたペルソナを確認し、本当の真犯人の元へと次行くと思うとワクワクするね!
たぶん、刑事の助手さん辺りが怪しいと思うけど、まだ誰なのか確定した訳じゃないし、24話が気になってくるよ!
(´・ω・`)・・・奈々子が死亡したことで可愛いクマがパーティから離脱して去ってしまったけど、番長のキリッとした爽やかな顔は好感が持てて微笑ましい。
得盛りの牛丼を全部食べて、周りから驚かれる様子もそうだけど、ビシッと指を立てて調子に乗っている様が好青年だったよ!
(´・ω・`)・・・あれ?周りが驚くということは・・・毎回毎回、牛丼を残しまくっていたということかっ・・・!なんという無駄メニューっ・・・!確かにあの量は美味しそうだけど食べきれる訳がないっ・・・!
今まで、毎回毎回、出前にきた料理を残していたのかな。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)んーよく考えたら、この出前少女も怪しく思えてきた。
常に番長の行動を先読みするような感じで移動しているし、料理を配達するし、旅館でも修学旅行先でも林間学校でもストーカー中でもすぐに来るから、あのネタそのものが伏線だったら笑えるよね。おっぱいおっぱい。
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