視聴三週目感想
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！　2014/3/2

主人公の所へと脅迫状が届いた！
しかも厄介な事に・・・・・父親さんに手紙を見られてしまう！



父親「この手紙はなんなのっ！？！！！
事件に関係しているっぽいから、主人公を警察署まで連行するよ！
夜遅い時間まで仕事をする刑事の鏡でごめんねぇ！」

主人公「これは本当の事を話すしかないねぇ・・・・・。
今まで家族のように過ごしたから信用してもらえるはずだよ！
実はね！
テレビの中に放り込まれた被害者を救出してたんだよ！
凄すぎてごめんねぇ！」

父親「はあああああああああああああああああああっ？！！！！！
こんな状況でも偽証するのおおおおおおっ？！！！！！！！！
ふざげるあなああああああああああああああああ！！！！！
今まで息子だと思って接したのに、この扱いなのおおおっ？！！！！
一晩、警察署で頭を冷やしてね！たくさんでいいよ！」

主人公「全く信じてくれないいいいいいいい！！！！！！
部屋にテレビがあるから、これでテレビの世界に行ける事を証明ずれば良かっだあああ！！！！
人は入らないサイズだけど、腕くらいなら入れるサイズだから証明できたのにいいいいいい！！！！」

父親「今は主人公の事よりも誘拐されたナナコを救出するのが優先だよおおおおお！！！！！！
情報が全くないけど、適当にあちこちに検問をはるしかないねぇ！
犯人の車に衝突してゆんやっー！」

主人公「ナナコを救出するために全員で出撃するよおおおお！！！！！
男らしい男でごめんねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

ナナコちゃんが誘拐され、父親さんは追跡の時に事故って重傷。
主人公はナナコちゃんの命運を託された。まじ、リア充。

ラスボス「よっしゃー！
全部、僕以外の奴になすりつけりゃ、僕は無罪だねぇ！
このまま事件を進めて逮捕だよ！逮捕！ゲラゲラゲラ！」

ラスボスさんが最大の失態をしてしまっている。
自分以外の犯人を作り上げるために、うっかり、それ犯人確定だぁっー！って発言しちゃったせいで、後に敗北する要因になった。

(｀・ω・´)足立さんがラスボスだって、あらかじめ知ってないと、ただの良い奴に見えるような扱いだから、足立さんが真犯人だって気付く難易度高いわ。
(｀・ω・´)なんだかんだいって、主人公達の手助けやってくれますし。


(｀・ω・´)今回も主人公さんイケメンだったよ。
いつも以上に動揺しまくって、ナナコちゃんを救出しようとしてたよ。