セイントファイトに出場する権利を得るために、選抜試験に主人公達は挑戦した！
ひたすら山を登って走る試験であるっ！
主人公「すごく疲れる山だよっ・・・！コスモを消費しまくる山とかゆっぐりできないっ・・・！
でも、セイントファイトに出場して優勝し、銀の聖衣を貰い、アテナに会うために頑張るよおおおっ！！！
凄くてごめんねええええええええっ！！！蒼摩と一緒に挑戦しているから、他の連中よりも成功確率が高」
アルゴ「ゆぷぷぷぷぷっ！蒼摩の父親は敗北して死亡した負け犬さんだよっ！ゲラゲラゲラっ！
そんなゴミクズがセイントファイトに出場しないように妨害してあげるよおおおおっ！！！！
この圧倒的な水属性攻撃を食らって溺れろおおおおおおおおおおおおおっ！！！！」
主人公達「「ゆ、ゆんやあああああああああああああっ！！！蒼摩が金槌だから流されちゃうううううっ！！！！！
蒼摩を助けるために川に流されるううううっ！！！！！！
走りと山登りで、この高い山を登らないといけないのに酷過ぎるよおおおおっ！！！！このままじゃどうやっても時間制限以内にゴールまで辿りつけないよおおっ！！！
こうなったら、この永久氷河をぶち壊して、道を短縮するよおおおっ！！！！ゆおおおおおっ！！！！
・・・いだいいいいいいいいいいいいいっ！！！！堅過ぎるうううううっ！！！！！！！！」」
蒼摩「こうなったらコスモを全消費するレベルで攻撃するよっ・・・！
主人公のために捨て駒になって道を築いてあげるよっ・・・！
友情に熱い男でごめんねえええええええええええっ！！！最大の一撃で氷河をぶち抜くよおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！」
主人公「見捨てられないから、蒼摩を運搬しながらゴールまで到着したよ！友情の勝利でごめんねっ！」
先生「選抜試験を観察させてもらったよっ・・・！
アルゴは味方の足を引っ張るクソゲスさんだねっ・・・！ピキピキきたよっ・・・！
熱血！な教師としては許せないねっ・・・！アルゴは失格だよ！」
アルゴ「味方の足を引っ張った結果がこれだよ！」
（´・ω・｀）選抜試験はけっこうあっさりしているね。
体力的に辛い試験だけだから、あんまり酷くは感じないかな。
妨害活動やっていたアルゴの星座が、トビウオ座っていう凄くどうでもよさそうな星座だったからワロタｗ
きっと、こんな感じで次々と、どうでもいい星座が大量生産されるんだと思ったよ！
（´・ω・｀）・・・セイントって、いつもいつも戦力を分散して進撃して各個撃破されちゃう人達の事ですし、前作主人公達クラスになると凄いジャンプ力による高機動力で進撃してたのを思い出したよ！
なんか壁とかも走って渡っていたね！
