主人公と蒼摩との準々決勝戦は、属性の扱いが慣れている蒼摩の方が有利だった！
だが、主人公は圧倒的なパンチの力でライバルを打ち破るっ！
蒼摩「ゆおおおおおっ！！！！炎の属性が籠ったパンチで殴って一気に遠距離攻撃にいくよおおおおっ！！！！
自分の有利な分野で全力で炎攻撃してごめんねええええええええええっ！！！」
主人公「主人公らしく攻撃に呑まれながらチート覚醒いくよおおおおっ！！！！
前作主人公のペガサス流星拳いくよおおおっ！！！！もう、ひたすら早いだけのパンチだけど秒間何百発も撃てるパンチさんだよおおおおっ！！！！」
蒼摩「信じられないほどのパンチの連打で自分の必殺技さんを突き破って攻撃がたくさんきたあああああああああああああっ！！！
パンチなのに射程が長すぎるううううっ！！！！！！！！ゆんやあああああああああああああああっ！！！！！！！
全身が殴られすぎていたいいいいいいいいいいいっ！！！！」
（´・ω・｀）ペガサス流星拳がすごく懐かしいお話さんだった。
確かひたすら殴りまくるんだったかな。殴って殴って最終的に秒間何億発も殴るっていう感じに成長する感じの技。
量こそがまさに力だよ！を体現するような感じの技だったよ！
大抵の敵キャラの一撃必殺染みた技を量を持って打ち破る感じだしね！
