戦姫絶唱シンフォギア 第1話「覚醒の鼓動」

観客「ゆわあああっ！！！とってもゆっくりできるアイドルライブだよおおお！！！！・・・どぼじでノイズざんが勝手に生えてくるのかわがらないよおおお！！！」

ノイズ「ヒャッハー！人間は全部炭化させて虐殺だぁっ！」

アイドル「歌を歌ってゆっくり戦うよ！・・・どうやっても、観客が大量に死んでわがらないよおおおお！！！！」



（´・ω・｀）アイドルが歌う華やかな萌えアニメかもしれないと思ったら、物凄い大量虐殺アニメだったでござる。

普通にアイドルも死亡している時点で、色々と大変な作品さんだね。

ヒロイン「どぼじで街が炭化した人間さんの死体だらけなのおおお！？！？！どこに行ってもノイズがいるううう！！！」

（´・ω・｀）なんだろう。物凄く末期的な世界臭がする。兵器がほとんど通用しない化物が大量に生えてきて、市街地で大量虐殺するとか洒落にならないね！

（´・ω・｀）・・・なんだろう。物凄く話の展開が速すぎて追いつけないや。

わかる事は、ノイズっていう化物が大量に存在する世界で、普通に一般市民が大量に虐殺され、アイドル達が歌を歌って武器で戦うお話さんだというのはわかった。


（´・ω・｀）この外見で人間さんを走って追いかけて虐殺するから微笑ましい。なんとなくブラッドCを思い出すフォルムだね。

一気に人間さんに抱きついて瞬時に炭化させて殺し、人間さんが次々と絶叫と悲鳴と命乞いをあげながら虐殺されるから展開が速すぎて困ったよ！

1話から大量虐殺しすぎだね！日常パートさんが普通に歌を歌う学校さんだから信じられないレベルでギャップがあったよ！