戦姫絶唱シンフォギア 第2話「雑音と不協和音と」

主人公「ゆゆーん！よくわかんないけど、人類を大量虐殺しているノイズに対抗できる唯一の力なんだね！自分も力を貸すよ！」

戦場っ・・・！戦場っ・・・！素人なのに死を怖がらないっ・・・！だが、それ以上に展開がっ・・・！

主人公「現在は役立たずだけど、頑張って強くなるように努力するよ！一緒に闘おうね！」

翼「・・・そうだね！一緒に殺し合いをやろうね！すぐに死んでね！くたばってくれてもいいよ！お前の相棒なんて認められるがあああ！！！！」

主人公「ゆんやああああああああああああああああ！！！！」

（´・ω・｀）展開は異常なくらいに早いけど、つまんないや。あと1話みてつまんなかったら視聴やめるよ！

（´・ω・｀）この作品さんを見ていると辛いね・・・歌を歌いながら人類を大量虐殺しまくっているノイズ達を虐殺し返す作品さんなんだけど・・・歌が盛り上がらないよ！

物語の影で大量の人間が犠牲になっているのは理解できるけど、歌が戦場にあってないから興醒めするしかないよ！


（´・ω・｀）でも、次の展開が物凄く気になる終わり方をしているから、そこらへんだけが気になったや。

死んだ相棒の次に相棒になってくれた前向きな人間さんを認められる事ができず

「ひゃぁっ！たまんねぇっ！存在しているだけで許せねぇっ！」

みたいな感じで八つ当たりされるところがピキピキきてやばいね！