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灼眼のシャナU 第23話『危難の胎動』

フレイムヘイズ×3「バリアの中に突撃するよおおおおお!!!!!!・・・やっぱり待ち伏せがいたあああああ!!?!!」

シュナイド「ヒャッハー!侵入者は皆殺しだぁっ!」

「(´・ω・`)私の記憶だと、一期の最後あたりに大量に紅世の徒がいたはずなんですけど・・・前の戦いで消耗しすぎて人材不足なのかな?迎撃に出てくるのが幹部達しかいないや。でも、あの圧倒的すぎる大火力攻撃だと、弱い味方がいるほうが邪魔なような気もするね。」


(´・ω・`)今思ったけど、紅世の徒って、存在の力っていうエネルギーを大量に保持していたら、一撃でも食らったら大変なレベルの大火力攻撃が散弾状態で更に連射もしてくるっていうやばい奴らですよね。

フレイムヘイズの人達って、自分が最初から持っている存在の力だけが動力になっちゃうから、無駄弾をそんなに撃てない仕様になっていると思うんだ。

シャナは、莫大な存在の力を持っているけど、ひたすら高速移動に存在の力を使用して、接近戦で相手を斬り殺す。

ヴィルヘルミナは、大量の布を使って、何度でも再利用できる中距離攻撃で、その布を防御にも使うから使い捨てではない。

マージョリーは・・・まぁ、かなり炎弾使っているけど、紅世の王みたいな異常な乱射やってない記憶があるから完全に消耗しないように効率的に戦っているんだと思います。



(´・ω・`)中にユウジがいるって理解して焦っているシャナの姿が可愛らしい。なんとなく、あんなに短いスカートで寒くないのかお前はって突っ込み入れたくなるけど、封絶も張らずに街の中を爆走する様がいいですよね。

車のボンネットの上に着地してジャンプを何度も繰り返したから・・・交通事故で怪我を負ったり、命をそのまま失った人間さんがいると思う上に、飛んだらパンツが見えるようなスカートでジャンプしまくるのは笑ったよ!気が動転していてゆっくりできない様子にゆっくりできたね!


(´・ω・`)敵のバリアーの内部に突入して、マージョリーが致命傷を負ってしまったけど、この人って防御用の自在法を纏いながら戦ってきただけに、それなしで攻撃受けたら瞬殺されちゃう紙装甲なんですね。

・・・うん、そもそもフレイムヘイズが膨大なエネルギーを蓄えている紅世の王に勝つのって、画面一杯の弾幕をほとんど当たらずに回避して、相手に一撃を入れるような精密さが必要な気もするから、不意打ちだと、あっさり敗北するのでしょう。ええ。

視聴二周目だけど、内容を覚えていないから、クラスター爆弾のように面制圧できるヘカテー、接近戦ができて遠距離攻撃もできるシュナイド、教授、まだ出ていない幹部級の戦力達から・・・どうやって勝つんだろうね。ここまで絶望的だと笑うしかないと思うよ!

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