とある科学の超電磁砲S
★×5 第23話「革命未明(Silent
Party)」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ! 2013/9/22
フェブリを開発した学生さん達の心の闇の紹介回!
悪役な学生さん「どぼじで画期的な論文や発明をしたのに、膨大な予算とか名誉とかくれないのおおおおっ?!?!!
この学園都市は能力主義に凝り固まりすぎでしょおおおおおっ?!!!!!
私達の研究が成功すれば、低コストで機械人間を製造できたりして、人類の未来が明るいんだよ!
間違いないんだよ!」
他の研究者達「「「「「ゆぷぷぷぷぷぷっ!
夏の工作に毛が生えたような発明だねぇ!おお、ぶざまぶざま!
こっちは一方通行をレベル6にする研究で忙しいんだよ!」」」」」
悪役な学生「許せないっ!許せない!この機械人間の素晴らしさが理解できないゴミだらけだよ!
有名な研究者すら老害だよ!間違いないよ!
これは2万体のロボットを使って革命するしかないねぇ!
大量生産して周辺に配備したよ!」
御坂達「「「「「「し、信じられない数だよっ・・・!
アンチスキルは事前に出動できないし、大変だよっ・・・!
これは御坂クローンを大量動員したり、警備ロボットで待ち伏せしたり、ジャッジメントで対処するしかないねぇ!」」」」」」」
悪役な学生「能力主義で凝り固まった学園都市は征服されてね!すぐでいいよ!」
信じられない物量相手に、次は御坂達が対処する最終回さん。
(`・ω・´)上条さんの先生の自宅が超ボロボロだった。
確か、一度天井が破壊されていたような記憶があるね。うん。
(`・ω・´)宇宙にあるツリーダイアグラムまで破壊しちゃうようなビームだったし、自宅がボロボロになるのも仕方がない(キリッ
(`・ω・´)次回は、2万機の物量相手に学生達が頑張るお話さん。
それ、なんて無理ゲー。
少しでも侵入させたら大被害になるかもしれないから瀬戸際で止めないといけないのか。
(`・ω・´)それにしても、なんて便利な発明だらけなんだろう。
クローン人間を安価に大量生産できるなんて、皆が欲しがるよ。
中国の人身売買市場だと、赤子に30万や40万くらいの価値があるらしいから、それよりも安価に成長させた状態で生産できるミサカクローンは売れるに違いない(キリッ
(`・ω・´)まぁ、人身売買するよりも、全員を工場とかで働かせた方が合法で儲かるんですけどね。
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