★×5 第8話「Item(アイテム)」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！
御坂美琴から、研究所を守るために研究所側は美少女集団を雇った！
学園都市の暗部であり、とってもやばい連中であるっ！
フレンダ「警備は私一人でするから、報酬を頂戴ね！たくさんでいいよ！
スカートから、爆弾を出しまくる金髪美少女でごめんねぇっ！」
御坂美琴「今日も研究所を破壊しにきたよ！
自分のクローンを作るのはやめてね！すぐで・・・・ぎゃああああああああっ！！！！
あちこちに爆弾ざんがあるううううううううううっ！！！！
ゆっくりせずに壁で守ったり、電磁バリアーで防ぐよっ！
圧倒的な防御能力でごめんねぇぇぇぇぇぇっ！！！！！」
フレンダ「・・・あ、明らかにＬｖ5な有様だよ！
普通は死亡しているでしょおおおおおおっ！？！！！？！！
どんな罠を仕掛けても殺せないいいいいいっ！！！
視覚を奪っても、電磁波で空間を把握できるとかありえないでしょおおおおおっ？！！！？！」
御坂美琴「今までの卑劣な罠の数々で激怒したよ！
ギタンギタンのボコボコにして、知っている情報を吐かせるよ！
・・・・ゆっ？爆発するガスさん？」
フレンダ「あひゃっひゃっひゃっ！
今、この部屋にあるのは爆発する最悪のガスさんだよ！
ここで電撃を使えば死ぬしかないねぇっ！
近接戦で仕留めて殺してあげるよ！ゲラゲラゲラっ！
人の命を奪うのが楽しイイイイイイイっ！！！！！
人生の最後を握っていると思うと最高の気分だよおおおおっ！！！！」
御坂美琴「ぎゃああああああああああああああああっ！！！！
近接戦闘だと、こっちが不利だああああっ！！！！
能力が使えなくて辛いいいいいいっ！！！
本気で殺しにやってくるううううっ！！！！」
フレンダ「このまま倒させてもら・・・・スカートの中の爆弾ざんが起爆じだあああっ！！！！！
危うく足が吹き飛ぶ所だったよ！」
御坂美琴「さっきの爆発するガス発言は嘘だったんだね！
全力全開で制裁だよっ！制裁っ！
知っている情報を吐かないなら、炭化させるよ！」
フレンダ（喉が潰れて声がでないいいいいっ！！！！
どぼずればいいのおおおおおおおっ！？！？！！！
可愛すぎてごめんねぇっ！も通用しないよおおおおおっ！！！！
このままじゃ殺されるううううううっ！！！！）
幸い、フレンダの仲間達が来たので大丈夫だった。