絶園のテンペスト　
★×2　 第13話「夢の理」


特殊過ぎて困る簡易ストーリー解説っ！

ほとんど総集編っ！主人公の親友さんが見ている夢っ！
あと、始まりの木で世界が平和になってしまった！
軍隊すら葉が立たないから、絶対的な支配者になっている！

世界「「ぎゃああああああああああああああああああああっ！！！！
僅か数時間で40億人も殺されたああああああっ！！！！！！！！
歯向かおうにも、吸収されて対抗できないいいいいいっ！！！！」」

始まり木「争う奴は問答無用で吸収してあげるよ！
紛争地帯も飲み込んであげるよおおおおおおっ！！！！！
世界平和でごめんねええええええええええっ！！！！」

人類「「「争う奴は全員皆殺しな有様だよ！
犯罪をしたら殺されるから、平和になったよ！
でも、前の状態に戻りたいいいいいいいいっ！！！！！
始まりの木がうざいよおおおおおおっ！！！！！」」」

絶園の魔法使い「「「「私達の出番だね！破壊の理って奴を見させてあげてもいいよ！」」」」

そんな状況の中、主人公は葉風さんとラブラブになっていた！




（´・ω・｀）2クールな事が一番驚いたけど、次の話で二人がデートとか楽しみだね。

命の恩人に本当に恩を返している有様だよ。

（´・ω・｀）滅茶苦茶平和になりすぎた世界でデートか。どんなデートなんだろう。




（´・ω・｀）絶園の樹の魔法使いさんは、将来性がない人とか、未来がない人とか、絶望している人とか、そういう人達を魔法使いにしているのかなーって思った終わり方だった。

（´・ω・｀）全く先が見えないから、働きながら将来を不安に思っている人がたくさん現実にいるだけに、この魔法使いさんとか、滅茶苦茶、現実で見たことある人間すぎて笑ったｗ

妙にリアルチック。

（´・ω・｀）実際のところ、働きながら恋愛とか無理ゲーだと思うだけに、お見合い以外に結婚できないんじゃないかな。

TVでよく恋愛とかやってるけど、普通に稼いで働くと、そんな時間を捻出するのが不可能だと思うんだ。