ジョジョの奇妙な冒険
★×5
第23話「風にかえる戦士」
特殊過ぎて困る簡易ストーリー解説っ!
ワムウの最後の切り札は、吸い込んだ空気を出しまくっての乱射だった!
しかし、ジョジョはオイルとシーザーのマフラーで華麗に解決するぅっー!
ジョジョ「ゆおおおおおおっ!!!!
オイルとシーザーのマフラを投げるよ!
対処されちゃうけど、それすら考慮した上での作戦だよ!」
ワムウ「ぎゃああああああああああああああっ!!!!
周りの空気を吸い込んで技を使っているから、オイルも炎も吸収して燃えるうううううっ!!!!
ゆんやっー!」
ジョジョ「ワムウはとっても敬意を払える強敵だったよ!
雑魚吸血鬼達の横やりを許さない姿勢とか格好いいね!
次のカーズもきっとそんな奴だと理解したよ!」
カーズ「ゆふふふふふっ!正々堂々戦ってあげるよ!
ワムウとエシディシは1万年くらいの付き合いのある連中だから、その義理に免じて、真正面勝負っ!
なんて、する訳ないしょおおおおっ!!!!!!!
あひゃっひゃっひゃっ!」
ジョジョ「ぎゃあああああああああああああああっ!!!!」
リサリサ先生が騙し打ちされたああああああああっ!!!!!
このゲスううううううううううううううっ!!!!
カーズ「戦いは勝利すればいいんだよ!
負けた奴はゴミだよっ!ゴミっ!
数の暴力でフルボッコにして殺してあげるよ!ゲラゲラゲラっ!」
ドイツ軍「「「紫外線照射装置つきの援軍が到着だよ!
吸血鬼は皆殺しだよっ!皆殺しっ!
ナチスドイツの科学力は世界一イイイイイイイイイっ!!!」」」
吸血鬼「「「「太陽の光で、ゆんやっー!」」」」」
ゲスのカーズとのバトルは、ジョジョには辛かったぁっー!
明らかに強敵な感じな上に、リサリサ先生の身体を使って、ジョジョを卑劣な罠に嵌めてくるのだぁっー!
(´・ω・`)ワムウの上司は何でもやっちゃゲスだったお話さんだけど、ジョジョの奇妙な冒険で正統派の戦闘狂って少ない気がするだけに、こういう何でもありの連中の方が主流だと思うんだ。
(´・ω・`)つまり、カーズ様は普通っ!
ワムウの方が可笑しいんだよぉっー!
第3部のディオなんて時間停止っ!まさにワンサイドゲームやってくるラスボスだったんだぁっー!
その卑怯さに比べれば、カスのようなゲスさっ!
(´・ω・`)ナチスドイツの皆が援軍としてやってくるのって、何気にシュールなだけに笑える話だった。
大抵の作品さんって、ドイツ軍人とか吸血鬼が多いですしね。
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