特殊すぎて困る簡易ｽﾄｰﾘｰ解説っ！

東ガリエラの政治的な失態を記した情報が、日本政府に売られようとしていたっ！
だが、東ガリエラの暗部がそれを未然に防いだ事により、天才ピアニストの関係者達が情報を巡って何回も誘拐されてしまうっ！
主人公のリョウは、それを何度も銃で解決する痛快ガン･アクションっ！

東ガリエラ「どぼじで何回も工作員を派遣しても、失敗するのおおおおっ！？！？！
この糞無能ううううっ！！！！！！日本に秘密裏に滞在させている特殊部隊を使うよ！たくさんでいいよ！」

リョウ「・・・メインヒロインさんごと誘拐されちゃったよおおおっ！！！！！
海坊主と一緒に殴りこむよおおおおっ！！！！！
発信機をつけておいたから、場所はわかるよおおおおっ！！！！！！」

警備兵「「「「ぎゃあああああああああっ！！！！！いきなり門をロケット砲で吹き飛ばされたあああああっ！！！！
応戦しようにも瞬殺だよおおおっ！！！！！！たった二人に蹂躙されちゃうううううっ！！！！！！！」」」」

主人公達「「強くてごめんねええええええええっ！！！！！
瞬時に瞬殺して、銃弾を回避だよおおおおっ！！！！！！！！
このまま屋敷へと突入するよおおおおおおっ！！！！！」」

特殊部隊「「「「迎撃態勢を整えた特殊部隊の凄さに死んでくれても良いよ！
あっちこっちから銃撃ができ・・・屋敷全体を滅茶苦茶にするような火力で攻撃してくるううううっ！！！！！
ぎゃああああああああああっ！！！！！！！皆死ぬううううううっ！！！！！！
銃の威力が凄すぎるううううっ！！！！！蹂躙されちゃうよおおおおおおっ！！！！！
海坊主の隙をついて、隊長が接近戦やれたけど、負けちゃったあああああああああっ！！！！」」」」

工作員「残った片手ざんがああああああああっ！！！！
どぼじで両手とも銃をうたれて酷いごとになるのおおおおっ！？！！
もうやだあああああああっ！！！自殺ずるうううっ！！！！
全員死亡しちゃえええええええええええっ！！！！」

特殊部隊「「「「「「ちょっとまってねっ！？ちょっとまってねっ？！
爆薬を全部起爆ずるのはやめてえええええええええっ！！！！
ゆんやっー！」」」」」

主人公達「「「ぎりぎり助かったよ！
火事場の馬鹿力って奴だね！
あとは強敵との銃撃戦をやって終了だよ！
ぎりぎり心臓の一歩手前まで銃弾打ち込んで、親子を平和的に暮らせるようにしてあげたし、最高のハッピーエンドでごめんねっ！」」」

本国「日本で何をやっているのおおおおっ！？！？！？！！
特殊部隊全滅させるわ、秘密基地まで全滅とか、何を考えているのおおおっ！？！？！？！
強制収容所送りだよおおおおっ！！！！！！！」

外交官「強引な手段を使った結果がこれだよっ！」



（´・ω・｀）海坊主による蹂躙が凄い。ひたすら大火力で屋敷そのものを特殊部隊ごとヒャッハーしてた。特殊部隊の人達がひたすら逃げまくったり、足場ごと壊されたり、たまんないね。

屋敷の外からの視点もあったから楽しい。機関銃みたいな銃で貫通しまくって銃弾が飛び、中から人が飛び出たり、爆弾で飛んだりして爽快だった。

最後の最後で大量の爆薬とともに屋敷全体がドカーンって全部弾け飛ぶ結末とか、ゆっくりできる。