ヨルムンガンド 第10話「Dragon Shooter phase.2」
基地にいる民兵はヴァルドラを除いて皆殺しに成功したっ!
だが、普通に対空陣地から飛行機が狙われているので、それから逃げないといけないっ!
対空陣地「対空ロケットに、対空戦車さんだよおおおおっ!!!!!
もう、ミサイルまであるから凄すぎてごめんねええええええええええええええっ!!!」
ココ「最初の対空ロケットは、ジャマーで対処したよおおおおおっ!!!!
次は対空ミサイルさんだねえええええええっ!!!!!これはフレアーをばら撒いて対処させていただくよおおおおおっ!!!!」
対空陣地「ゆぎぎぎぎぎっ・・・!でも、まだまだ対空ミサイルと、対空戦車の弾は残っているよ!これで殺してあげるよ!」
ココ「基地で購入した大砲さんを使うよおおおおっ!!!!
もう、6000発の鉄の矢が降り注ぐ特別製の威力を思い知って死ねえええええええええええっ!!!!」
対空陣地「ゆ、ゆぎゃあああああああああああああああああっ!!?!!
逃げる場所もないほどに圧倒的な攻撃ざんがきたああああああああああああああああああっ!?!!
全滅しちゃうううううっ!!!!!皆殺しにされちゃううううううっ!!!!」
ココ「後はヴァルドラを襲撃して拉致して、米軍に高値で売り渡すだけだね!
医師も救いだせたし、素晴らしいハッピーエンドだと思ったよ!」
ヴァルドラ「どぼじで自分の部下達が地雷ざんで壊滅じでいるのおおおっ!?!?!
ゆぎゃああああああああああああっ!!!!アメリカざんに引き渡されちゃううううっ!!!!
国際法廷で裁判受けさせられて殺害されちゃうよおおおおっ!!!!!」
(´・ω・`)鉄の矢6000本を射出する120ミリフレシェット弾が凄い空中戦だった。
榴弾はここまで進化したんだね!素晴らしい空中戦だったよ!
(´・ω・`)なんて素晴らしい性能の榴弾なんだろう。これだけで広範囲の敵部隊を一掃できるほどに素晴らしいね。
どんどん人間を効率よく殺せる弾が開発されている有様だよ!
(´・ω・`)基地にいた大尉さんってどうなるんだろう。
次回から兵器の割引が効くみたいだけど、頼りになる民兵の指導者が死亡しちゃったみたいだし、それなりの責任を取らされるような気がしたんだ。
(´・ω・`)フレシェット弾を地雷代わりにするのも凄まじいよね。
すごく高価な地雷だけど、あの鉄の矢が6000本下から飛んでくると思うとワクワクするよ!
普通に踏んだ兵士ごと周りの部隊が全滅する仕様だよ!
(´・ω・`)もしも、フレシェット弾が長期的に地面に埋めて保存が可能で、生産コストが安めだったら、色んな使い道がありそうな気もするね!
でも、現実に存在する地雷の生産コストが尋常じゃないレベルで安くて、長期間使用可能だから、こんな物騒な物を地雷として運用する必要はないかな。
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