店員「駄目でしょおおおおっ！！！！
そんな大人が見るようなエロい写真集を見ちゃ駄目でしょおおおおっ！！！」

シンノスケ「ゆふふふふふふっ！
あそこの冴えない兄さんに肩車してもらって、写真集を見させてもらうよ！」

店員「ゆゆっ？取れないエロい写真を見るために子供を使う・・・？
へ、変態だああああああああああああああああああああああああっ！！！！！」

男「色々と散々な眼にあったけど、しんちゃんの宣伝のおかげで本が一冊売れて感動的だよおおおっ！！！
し、しあわせええええええええええええええええええええええええっ！！！
やっぱりアピールが大切なんだと理解したよおおおおっ！！！！！！！！」

（´・ω・｀）おお、超久しぶりだ。

最近の本屋さんが潰れやすいとか、そんな不況も反映されている感じのセリフだった。

（´・ω・｀）この人達の登場が久しぶりすぎて和んだ。

本を売りたい作家さんが少しうざかったけど、しんちゃんが宣伝用のぶりぶりざえもんをやりまくるところがいいね。

★×5「おもちゃ箱はキツキツだゾ」

しんちゃんは、玩具箱に入りきらない玩具は全て捨てるという危機に立たされたっ！
ミサエの最近の趣味は捨てて整理っ！

しんちゃん「カザマ君とマサオ君が、超ギュウギュウ詰めにしてくれたおかげで、玩具が全部入ったよ！
もう凄すぎてごめんねええええええええええええっ！！！！！
・・・・・ゆっ？カンタムロボの腕を発見したよ！
早速、合体させ・・・ギュウギュウだね！強引にだすよ！」

玩具箱「ギュウギュウすぎてごめんね！」

しんちゃん「か、カンタムロボを出したのはいいけど、今度は入りきらないねっ・・・！
どうやっても飛び出しちゃうよっ・・・！
こうなったら全体重を乗せて、強引にいれるよおおおっ！！！」

玩具箱「ぎゃああああああああああああああああっ！！！！
内部からの圧力でちゅ、ちゅぶれりゅううううううううううううっ！！！！！」

ミサエ「玩具箱が全損したようだね！
おちびちゃんの玩具は全部捨てるよ！ぽいだよっ！ぽいっ！」

しんちゃん「ゆんやっー！」


（´・ω・｀）これは良い話。

綺麗に敷き詰める事で全部入ったけど、ちょっと欲を見た結果がこの有様だよ！

（´・ω・｀）まぁ、怪獣尻丸出しとか、かなり懐かしい玩具だなーっていうのを思い出せてくれる玩具だらけでしたし、捨てるとそれらの思い出も消えて残念な事になるかな。



（´・ω・｀）この話は不思議と笑えて和める良回だった。懐かしい玩具がそれなりにある。

10年以上前に使われまくった玩具もある気がするね。