第796話 後半　★×4 「引っ越しのお手伝いだゾ」　



特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ！

大学生になった男は、田舎から上京し、モテモテ人生を歩もうと頑張ろうとしていた！
だが、出会ったのはシンちゃんっ！

シンちゃん「お友達が誰もいないんだね！
ゆっくりせずに理解したよ！」

大学生「仕方ないでしょおおおおおっ？！！？！！
上京して、大学デビューする前だから友達なんて誰もいないよおおおおっ！！！！！
髪もわざわざ染めた事すら知られて恥ずかしいいいいいいっ！！！！！！！
隣に住んでいる人間さんが、自分とそっくりで怖いよおおおおおっ！！！！！」

シンちゃん「ゆふふふふふふっ！
友達をたくさん連れてきたよ！お世話焼きでごめんね！
ここを遊び場にしてあげるよおおおおお！！！！
可愛い子供でごめんねええええええええええええええええええっ！！！！」

大学生「幼稚園児を大家の子供だと勘違いして連れ込んだ結果が、幼稚園児がたくさん友達になるという誰得展開な有様だよ！」


（´・ω・｀）上京してモテモテになろうとした結果が、部屋が幼稚園児の遊び場になる悲劇展開な有様だよ！



（´・ω・｀）上京する前の母親のお節介とかの過去シーン見ると、心温まる物があるなぁって思う。

家を出る前はうざいと思っていても、離れてみると、その優しさが染み出るって奴だね。

（´・ω・｀）隣に顔がそっくりな人物がいて、ホラーだなぁって少しだけ思えるお話さんでもあった。