クレヨンしんちゃん
第800話
★×4 「B級グルメの塔だゾ」
特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ!
B級グルメな映画を公開するから、その宣伝のために・・・北斗の拳みたいな世界観で、B級サバイバルをやる事になったぁっー!
野原一家「「「この荒れ果てた世界で、B級グルメを食べるためにきたよぉっー!
世紀末ファッションでごめんねぇっー!」」」
幼稚園の先生「「「返り討ちにしてあげるよぉっー!
北斗の拳の技を、B級グルメっぽく使って凄くてごめんねぇっー!」」」
野原一家「こっちも無意味だけど、北斗の拳の技の名前を借りて、いい加減な技を展開するよぉっー!
北斗神拳の究極奥義をこんな事に使ってごめんねぇっー!」
勝負内容が早食い競争、寿司の値段当てな時点で料理勝負の意味はなかったが、彼らは頑張って北斗の拳っぽく戦った!
最終的に、組長という名前のラスボスさんに勝利するっ!
組長「日本中のB級グルメを食べる勝負で負けだああああああああっ!!!!
しんちゃんの胃袋が底なしすぎるでしょおおおおっ!?!?!!
負けを認めたから、究極のB級グルメをあげるしかないねぇっ!」
野原一家「「「どぼじで一回戦で自分達が作った料理が究極のB級グルメなのおおおおっ!?!??!!
ごんなの可笑しいでしょおおおっ?!?!!」」」」
組長「自炊が一番安いから、最強のB級グルメだよ!
ゆっくりせずに理解してね!たくさんでいいよ!」
自炊が最強だった!
(`・ω・´)最初から最後まで北斗の拳のパロだった。
北斗の神を知っていると、クスリと笑えるネタが、あちこちにあって、そこらへんが笑えちゃう。
(`・ω・´)ひたすら相手を殴ったり蹴ったりする技で、無駄に料理を激しく作っている有様だよ!
(`・ω・´)特に、北斗神拳の相手の技が使えたりする究極奥義
無夢転生が、魚肉ソーセッジを口で開けるための技に成り下がっていてやばかった。
内容は少しつまんなかったけど、これは良い北斗パロ。
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