しんちゃん達の幼稚園に、走りで世界を目指せる子供達を探している連中がやってきた！

走りの先生「「「「君達の才能を見出すよおおおおお！！！！！！！！
・・・・ゆゆっ？このシンノスケって子がやばいよ！
無駄な動作を超高速で行っている！
これは世界を目指せる器だねぇ！
チョコビを走っている最中に食べるとかやばいよ！」」」」

バラ組のチーター「ここで実力を出して、世界的な有名人になるよ！
・・・・どぼじでシンノスケが俺の行動を妨害するのおおおおおおっ！？！！！
俺の世界へ羽ばたくためのチャンスが台無しになっだああああああああ！！！！」

走りの先生「「「なんか、シノスケを測定したら平凡すぎるスピードだね。
今回も収穫なしな有様だよ。」」」

シンノスケ「ふぅ、靴の中に石を入れて走っていたから、走り辛かったよ。
もう、先生達の後ろでお姉さんを追い掛け回すエロガキでごめんねぇぇぇぇぇ！！！！」

走りの先生達は後ろで広がる光景に気づいてなかった。
シンノスケが超高速で走り回って、お姉さん達を追いかけている事実を！

走りの先生「「「他の幼稚園をまわって、才能がある子供を見つけ出してみせるよ！」」」