簡易ストーリー解説（ゆっくり） 2014/4/25

野原ヒロシは、仕事の代休で平日に休みをゲットした！
だから、酒を飲んで満喫しようとするが・・・・九州のお父さんがやってきて休日が台無しになる！

野原ひろし「ゆわわーい！
平日に休日とか最高だよ！
これは昼間からお酒を飲んでプレミアムな気分に浸るしかないねぇー！」

九州のお父さん「私はミサエの父親で、教師をやってきた厳格なお爺さんだよ！
昼間から酒を飲むなんて駄目駄目だね！
ミサエの夫はゆっくりしてないよ！」

野原ひろし「どぼじで、折角の休日に九州のお父さんが来るのおおおおおおっ？！！！！！
ゆぎゃあああああああああああああああ！！！！！！
折角の楽しい休日ざんもストレスまみれになったあああああ！！！」

九州のお父さん「昼間から飲む酒は美味しいか？」

野原ひろし「不味いよ！
こんな緊張感溢れた状況で、お酒を飲んでも楽しめないよ！」

九州のお父さん「全く！昼間からお酒を飲むなんて情けないよ！
・・・・どぼじで孫のシンノスケが、大切な友人に送るためのプレゼントを食べているのおおおおっ？！！！！　」

しんのすけ「熊本土産の桜ダンゴはおいしいねぇ！
むしゃーむしゃー　しあわせー
上品なお味だったよ！」

野原ひろし「駄目でしょおおおおおおっ？！！！！
それはね！九州のお爺さんが、10年ぶりに直接会う友人に渡す 大切なお土産なのに駄目でしょおおおおおっ？！！！！
・・・・ゆゆっ？
よく考えたら、これは利用できるね！
銀座の方に似たような商品が売っているから、このゆっくりできない家から脱出できるよ！！
ちょっと銀座まで行って購入してくる！」

休日は潰れたが、九州のお父さんと一緒に過ごす休日よりはマシだったので、野原ヒロシは幸せだった。
満員電車に乗って移動して、休日終了。