クレヨンしんちゃん 第129話_c |
★×5 おモチはおいしいゾ |
特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ!
シンちゃんは家に帰って、オモチを発見した!
ちょうどお腹が空いていたので、ノリと醤油でオモチを食べるっ!
シンちゃん「この渋い味わいがたまんないよおおおっ!!!!!
むしゃーむしゃーし、しあわせえええええええええええっ!!!!」
ミサエ「頂戴ね!たくさんでいいよ!」
しんちゃん「あげないよ!自分で作ってね!」
ミサエ「ゆぎぎぎぎぎっ・・・!なら、こっちはキナコモチを食べるよ!
もうお湯に浸して甘くて美味しくて仕方ないね!」
しんちゃん「こっちも食べるよっ!むしゃーむしゃ、しあわせー。」
結果は?
ヒロシ「どぼじで仕事から帰ってきたのに、ご飯さんがないのおおおおっ?!??!!
可笑しいでしょおおおおっ!!!!!!!!
二人だけで満腹なんてずるすぎるよおおおっ!!!!」
(´・ω・`)この話だけは最初から最後まで覚えていたから懐かしい。
すごく美味しくモチを食べるから、頭に残っているんだ。
本当に美味しそうに食べていて仕方ないね。
(´・ω・`)オモチを食べた結果が、亭主の食事がなくなった有様だよ!
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