私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
★×5　第6話「モテないし、花火に行く」

ゆっくり風すぎる簡易ストーリー解説っ！ 2013/8/15


女主人公はもてるために女性ホルモンとかが重要だと思い込み、コーラをかぶってしまった！
 そのせいで恐ろしい勘違いがおこる！

 女主人公「女ホルモンがあれば、モテモテだよ！間違いないよ！
逆ハーレムとかも出来るに違いないねぇ！
・・・・ゆぎゃあああああああああああああああああああっ！！！
 蟻ざんが身体中にまとわりついてくるううううううっ！！！！」

 男達「「「ぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！
 きもいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ！！！！！
 蟻を身体に飼っているヒロインとかキモイいいいいいいい！！！」」」

 女主人公「ゆわああああっ！！！！
 大勢の男達が私の事を見ているよ！
 可愛すぎてごめんねぇっ！
 モテモテ期が到来したよ！」

 
弟「蟻だらけでキモイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」

 女主人公「・・・・・蟻が身体中にまとわりついている事に気が付いたよ。
 絶望じだ！人生に絶望じだ！
 良い風景を見ることができる懐かしい場所で現実逃避ずるううううううううううううううっ！！」

 中学生「人がいる有様だよ！
 ラブホテルで覗きをしたかったのにあんまりだよ！」

 
女主人公「・・・・・ラブホテル覗き？
 ゆわあああああああっ！！！！
 凄いエッチぃね！
 これは良い覗きスポットだよ！
人生ヘブン状態！」

 中学生「自分達も覗くよ！
ラブホテルは覗くのに最高だねぇ！」

 懐かしい場所は、隣にラブホテルが出来たせいで、覗きスポットと化していた。

(｀・ω・´)最初から最後まで救いようがない時点で、これはやばい。
同じ光景を見れて良かったね（白い目

(｀・ω・´)花火大会の日に、思い出の場所でラブホを覗くなんてひでぇ女主人公だ。
名曲使っていて花火が綺麗な有様だよ。