エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜
★×5 第4話「たるです!
しっぽです!」 |
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簡易ストーリー解説(ゆっくり)2014/5/5
エスカの尻尾を錬金術で生産する事になった。
動かせる事もできて、感覚まであるアクセサリーって事で、このリンゴしか特産品がない辺境を豊かにできる可能性を持っている。
エスカ「薬士さんが、村に住む事になったから、住むために必要な家具を購入してくるよ!
もう家を掃除してあげる面倒見がいい女主人公でごめんねぇ!」
金髪幼女「どんな品でも取り扱ってるよ!
家具だって取り寄せてあげるよ!
可愛すぎる幼女でごめんなさい!」
エスカ「金にガメツイから、コストが高くなるから駄目だって皆が言ってたから駄目だよ!」
金髪幼女「なら、その尻尾を売ってね!
珍しいから高く売れるに違いないよ!」
ウィルベル「それはゆっくりできる大金だね!
エスカ売ろうね!すぐでいいよ!」
エスカ「どぼじでぞんな酷いごというのおおおおおおっ?!!!!
これはね!母親の形見なんだよ!
私が寂しくないように作ってくれた大切な物なのに売る訳ないでしょおおおっ?!!!!
で、でも、この尻尾を量産できたら、街の特産品になって、皆が豊かになるみたいだし、錬金術で作ってみる!
農作物って一年に一回しか収穫できないから、あんまりお金にならないけど、これを特産品にすれば一年中人が来てゆっくりできるよ!」
結果は?
エスカ「母親が記録を残さない人物だったから、大変だけど、昔の記憶を思い出して材料を集めたよ!
釜に材料いれてハイ!おしまい!
動く尻尾の完成・・・・あれ?
動かない?
失敗した有様だよ!」
ウィルベル「魔法で動かすようにしてみせるよ!
・・・・ゆんやあああああああああああああああああああああああ!!!!
とんでもない寄生クリーチャーになったああああああ!!!!
人間さんに寄生して、その人を獣人に変えちゃうよおおおおお!!!!!!
どんどん皆が犠牲になっていくううう!!!!
可愛すぎる獣娘になっていくよおおおお!!!!
私もウサミミになって可愛すぎてごめんねぇぇぇぇ!!!」
男達「「「女性どころか、男も平等に獣人にされてゆんやっー!」」」」
エスカ「た、大変な騒動になった有様だよ!
始末書を書かないといけないよ!
書類仕事は苦手だからゆっくりできないよ!
ゆんやっー!」
ネタ回。
でも、エスカの尻尾への疑問とか、視聴者が知りたい内容だった。
(`・ω・´)エスカの母親がとっても若くて美人なママだった。
こんだけチートな薬を作れるママさんでも、病気には勝てなかった有様だよ。
(`・ω・´)こんだけ可愛らしいなら、すぐに再婚できる気がするけど、この家って自動人形さんがいるから、別に男と結婚しなくても子育てできそうなのよね。
(`・ω・´)あとは金にガメツイ幼女が可愛らしかったよ。
この辺境の経済を把握して、一年に一回しか収穫できないリンゴしか、まともな特産品がないから、経済的に涙目な土地って理解してるから、将来的に繁盛させるために何かやらかしそうだと思うんだ。
(`・ω・´)傍目から見ると、こんな若い時から行商やってる時点で、超低賃金の奉公とか、家庭が悲惨な事になっている姿が思い浮かぶだけに、可哀そうな娘に見え・・・げふんげふん