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簡易ストーリー解説(ゆっくり)2014/5/14
エスカの開発部の所に、凄く優秀な新人さんが配属された!
エスカ「な、なんか、私より優秀な奴が配属されたよ!
凄すぎる有様だよ!」
ルシル「金銭感覚が庶民とは完全に異なるお譲さまだよ!
働かなくても良い身分なんだけど、皆のために働きたいから、この辺境に来たんだよ!
健気で可愛いM歳の美少女でごめんねぇ!」
上司「なら、流行り病の予防をする薬を、中央から開発を頼まれたからそれをやってくれる?」
ルシル「ゆっくりせずに理解したよ!」
エスカ「この後輩ちゃんなら、優秀だから安心して任せられるね!
仕事への情熱とか凄いよ!」
結果は? → 過労で倒れた。
ルシル「実は・・・全然、古代語が読めないんですううううううううう!!!!!!!
それが原因で実家から医術は無理っていう烙印を押されたんですうううう!!!!
どうやって、予防薬を作ればいいのおおおおおおっ?!!!!!
古代語で書かれた本が読めないと、薬なんて作れないよおおおおおお!!!!
過労で倒れてずいまぜんんんんんんんん!!!!」
」
エスカ「こ、これは皆の力で解決するしかないねぇー!
薬士さんから本を借りて、その本の内容を考古学者さんに丸ごと翻訳してもらうよ!
これで古代語を読めない問題は解決だね!
そして、材料集めのために戦力も派遣して、私は中和剤作りをするよおおお!!!!!
支部の皆の力を借りて、仕事を達成するんだあああああ!!!!」
ルシル「なんて良い人っ!
おかげで薬を作れたし、父親から認めてもらったよ!
し、しあわせえええええええええええええええええ!!!!」
エスカ「人のためになる仕事はゆっくりできるね!」
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