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 エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 
★×4  第5話「私、先輩になりました!」


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簡易ストーリー解説(ゆっくり)2014/5/14


エスカの開発部の所に、凄く優秀な新人さんが配属された!

エスカ「な、なんか、私より優秀な奴が配属されたよ!
凄すぎる有様だよ!」

ルシル「金銭感覚が庶民とは完全に異なるお譲さまだよ!
働かなくても良い身分なんだけど、皆のために働きたいから、この辺境に来たんだよ!
健気で可愛いM歳の美少女でごめんねぇ!」


上司「なら、流行り病の予防をする薬を、中央から開発を頼まれたからそれをやってくれる?」

ルシル「ゆっくりせずに理解したよ!」

エスカ「この後輩ちゃんなら、優秀だから安心して任せられるね!
仕事への情熱とか凄いよ!」

結果は? → 過労で倒れた。

ルシル「実は・・・全然、古代語が読めないんですううううううううう!!!!!!!
それが原因で実家から医術は無理っていう烙印を押されたんですうううう!!!!
どうやって、予防薬を作ればいいのおおおおおおっ?!!!!!
古代語で書かれた本が読めないと、薬なんて作れないよおおおおおお!!!!
過労で倒れてずいまぜんんんんんんんん!!!!」


エスカ「こ、これは皆の力で解決するしかないねぇー!
薬士さんから本を借りて、その本の内容を考古学者さんに丸ごと翻訳してもらうよ!
これで古代語を読めない問題は解決だね!
そして、材料集めのために戦力も派遣して、私は中和剤作りをするよおおお!!!!!
支部の皆の力を借りて、仕事を達成するんだあああああ!!!!」

ルシル「なんて良い人っ!
おかげで薬を作れたし、父親から認めてもらったよ!
し、しあわせえええええええええええええええええ!!!!」


エスカ「人のためになる仕事はゆっくりできるね!」







(`・ω・´)可愛らしいM歳のお譲さまだったよ。
働かなくても暮らしている立場だけど、皆の役に立つために働いて、過労で倒れるとか・・・・ゴクリッ
(`・ω・´)皆、仕事が根っから大好きなんだね。
きっと、この娘達は1日M時間くらい労働している気がするわ(昔の日本並

(`・ω・´)管理人的には、錬金術に使う釜がチートすぎて毎回毎回爆笑するんだ。
ケーキ作るのも釜、部品を修理するのも釜、薬作るのも釜。
適当に材料を放り込んで、煮込むだけで完成☆
っていう光景を何度も何度も見せられて、爆笑しちゃう。

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