簡易ストーリー解説(ゆっくり)2014/4/29
ロードス島戦記の宣伝アニメ
エルフ「メインヒロインは160歳のハイエルフ娘なんだよ!
1000年ぐらい普通に生きる事が可能な不老種族で可愛すぎてごめんねぇ!」
ふぁーん「このエルフ娘は俺の前世に惚れたんだよ!
格好いい勇者でごめんねぇ!」
エルフ「ロードス島戦記は日本初のライトノベルなんだよ!
凄すぎてごめんねぇ!」
ふぁーん「ロードスから、ライトノベルの歴史さんがスタートしたよ!」
(`・ω・´)ロードス島が日本初のライトノベルだったらしいよ。
(`・ω・´)この作品さん、世界観が広すぎて、洒落にならないだけに管理人が把握している範囲だと
●神々が獣に宿ってゆっくりしている大陸 クリスタニア → 定期的に何度も同じ事をやり直して無限ループさせてる。
●ロードス島の北にある巨大な大陸アレクラフト → 膨大な国々があり、ほとんどの物語がここをメインに進む。
●大陸アレクラフトの東にある島 オスモウさんがいる。
●ロードス島 → 争いばっかりのイメージ。でも、大陸に逃げようにも大陸に向けて運航している船は超少ない。必ず最後は沈没する(少ない船を壊れて沈むまで運用するから
●大陸アレクラフトの西にあるカオスランド 精霊すら狂う末期的な場所。通貨は存在しないけど国家は存在し、独自の神様を信仰して力を貰ってる。その力は一人に一つだけ。複数扱う事はできない。
↓
数百年前に凄い魔法の文明があって、一部を除いて世界中を支配してたけど滅亡し、その文明の財産が遺跡として残ってる。
地上に落下した、巨大な元空中都市がそれなりにダンジョン探索ネタとして登場する。
(`・ω・´)こんだけしか理解してない。