中島陽子は、国の習慣とかで悩んでいた!もう、独特すぎる上に気づかれするのだ!
中島陽子「たくさん官僚さんがいるのに、皆、顔を伏せているから名前と顔が一致しないよっ・・・!
何なのかわかんない奴を罷免しちゃったし、どぼずればいいのおおおおおっ!??!」
ケイキ「駄目でしょおおおおっ!?!?!女官とかに気軽に挨拶したり、各行政府を訪れて視察しちゃダメでしょおおおおっ!!!
書き留めなんかもやめてねっ!王様はどうどうとしないといけないんだよ!」
中島陽子「ぎゃあああああああああああああっ!!!!
前王がヤンデレになったりして病んだのがわかるほどにケイキがうざいよおおおおおおっ!!!
これだけ大規模な施設を王様一人のために使うとか、全部無駄に思えるだけに辛いいいいいいっ!!!
王様の権威って何なのおおおおっ!!?!?全然理解できないよおおおおおおっ!!!!!
でも、楽俊との手紙のやり取りだけが心の支えでゆっくりできるよおおおおっ!!!!」
バクシュウコウ「どぼじで罷免されないといけないのおおおおおっ?!?!!
偽王にも組せずに戦っていたのに、皆の嫉妬で罷免とか酷いよおおおおおおっ!!!
こんなのあんまりだよおおおおおっ!!!!
中央の政治で今までの努力が全部無駄で酷いよおおおおおっ!!!」
民衆「今の王も腐っているよ!反乱だよ!反乱っ!」
今回の流れ作業で、1つの州の反乱が決定しました。
(´・ω・`)陽子が王様としての仕事で色々と苦しんでいる様がいいね。
ケイキが全く反省せずに、陽子に王様と何たるかを堅苦しく教えている様がなんか笑った。
前王もケイキのせいで気を休める場をなくして病んでしまったと思うんだ。
(´・ω・`)あと、死亡したコウ王の娘と息子が人間に戻って、荒れた畑を耕しているところが凄いね。
なんだかんだいってもコウ王はちゃんと仕事人間で真面目だって事なのかな。
そうじゃないと娘と息子も甘やかしてニートになってしまいますし。