中嶋陽子は優しそうなおばさんとともに街へといった。

そこで職をプレゼントしてくれるという話だったが、その宿が娼婦宿である事を立ち聞きして理解し、中嶋陽子はますます人間不信状態で戦闘にっ！

中嶋陽子「やっと安心できると思ったのに、どぼじでオバサンはそんなにゲスなのおおおっ！？！！？！

ゆっくりせずに杉村さんを連れて逃げるよおおおおおっ！！！！！」

オバサン「待ってえええええっ！！！既に売り払ったことになっているからお金をもらっているんだよおおおおっ！！！

大人しく陵辱エロゲーヒロインさんになれえええええええっ！！！

・・・ゆゆっ？凄く巨大な妖魔さんが・・・ちゅ、ちゅぶれりゅううううううううううううううっ！！！！」

中嶋陽子「ゆっくりせずに妖魔を華麗に剣で撃破して、場から逃げるよおおおおっ！！！！

浅野君が日本人のお爺さんを連れてきてくれたおかげで、隠れる場所もできてしあわせえええええっ！！！

これで何とかなるよおおおっ！！！！！」

お爺さん「どうして・・・どうしてお前達ばっかり優遇されるのおおおおっ！？！！

第二次世界大戦が後半月で終わるはずだったのに、自分だけ不幸とかふざげるなああああっ！！！！！

お前達ばっかり優遇されやがってええええぇっ！！！！この世界に来てからも言葉が理解できて優遇されすぎだろおおおっ！！！！

県庁に差し出して、莫大な賞金を手に入れて幸せになってやるうううううっ！！！！！」

中嶋陽子「どぼじで・・・どぼじでごんなごとになるのおおおおおっ！？？！！

水禺刀が幻影を見せて、人間不信を煽るし、ますます人間が信用できないよおおおおっ！！！！

早く自殺したいいいいいいいっ！！！！！」