進撃の巨人 ★×5 第1話「二千年後の君へ」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
人類は圧倒的すぎる巨人に食べられないようにするために、50Mの壁を築き上げて、100年間平和に過ごしていた。
だがっ!その安寧の日々が終わりを告げるぅっー!
50Mの壁よりも大きい巨人がやってきて、壁を破壊してしまったのだぁっー!
人類「「「「「どぼじで人類の平和と安全を守る壁ざんが破壊されているのおおおおっ!?!?!?!?
巨人を殺した実績すらない絶望状態なのに酷過ぎるでしょおおおおっ!?!?!」」」」」
巨人「「「ゆわああああああっ!!!!
美味しそうな餌がたくさんあるよ!
これで夕飯にするよ!狩りの名手でごめんねぇっー!
人類ウェルカムっ!美味しく食べてあげるよ!」」」
人類「「「「ぎゃああああああああああああああああああっ!!!!
生きたまま食べられたり、殺された後に食べられて大変だよおおおおっ!!!!
どぼじで兵隊さんは戦ってくれないのおおおおおおっ?!!!?!」」」」」」
兵隊「「「勇気を振り絞るよ!皆を守るために巨人を・・・・やっぱり怖いから逃げるううううっ!!!!
ゆっくりせずに逃げるよおおおおおっ!!!!!
命の恩人の家族を見捨ててごめんねええええええええええっ!!!」」」
人類「「「「こんな時のために税金で養っていたのに、どぼじで逃げるのおおおおおっ!?!?!!」」」」
巨人「主人公の母親も食べてあげたし、今日は良い日だねぇっ!
これからたくさん食べてあげるよ!あひゃっひゃっひゃっ!
人類を絶望させてあげてごめんねぇっー!ゲラゲラゲラっ!」
平和な日々が終わった!
(`・ω・´)1話は完璧に絶望状態って奴だね。
平和な日々が100年続いている間に、遠距離武器を発達させなかった結果がこの有様だよ。
(`・ω・´)対処する手段がなくて、良い感じに緊張感がある。
(`・ω・´)とりあえず、巨人相手に近接戦を挑もうとしてる時点で、なんという無理ゲー。
こんな大きい的だから、猛毒をつけた矢でも浴びせりゃいいと思うよ。
(`・ω・´)巨人がかなりのチート設定なのかな。何回も何回も軍隊を派遣しても、1人も倒した実績がない時点で、毒が効かないのかもしれない。
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