進撃の巨人 ★×5　第2話「その日 ――シガンシナ陥落�A――」


ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！

壁が破られた事で、人類は別の壁へと逃げようとしていた！
この世界の人類は、もし破られた時の事を考えて、区画ごとに壁を作っているのであるっ！
まさに素晴らしいリスク管理っ！

人類「「「「ゆっくりせずに逃げるよおおおおおっ！！！！
全員で闘っても無謀だから逃げるよおおおおっ！！！！
・・・・どぼじで船が満員なのおおおっ！？？！！
乗れないでしょおおおおっ！？！？！！」」」」」



巨人「むしゃーむしゃー、それなりー。
ゆふふふふふふっ！人間がたくさん居て幸せだよ！
今日からここに住んであげるねっ！」

人類「「「「ふぅ、別の壁に逃げたから、もう安心だよ。
食糧不足で大変だけど、区画の極一部が犠牲になっただけ・・・・どぼじで壁を破壊してやってくるのおおおっ？！！！」」」」



巨人「許さないよっ！
助走して一気に壁を壊して、この素晴らしい場所に住むんだよおおおおおっ！！！！」



政府「避難民にプレゼントする食糧ないから、25万人くらい万歳突撃して死んでね！たくさんでいいよ！
このままじゃ、避難民のせいで国が崩壊するから死んでね！」

避難民「「「「ぎゃあああああああああああああああああっ！！！！
この膨大な物量で攻めても、勝てないよおおおおおっ！！！！！！
ゆんやっー！」」」」」

巨人「ゆふふふふふふふっ！この短期間で全人口の2割も食べてごめんねぇっー！」

巨人は凄く強かった！

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(｀・ω・´)少しづつ少しづつ壁を作りまくって、人類の生存領域を増やしまくった感じの国家なのかな。

おかげで、限られた範囲で農業やっているから、食糧不足に悩んで、25万人を万歳突撃やらせている有様だよ。

(｀・ω・´)巨人の首の後ろが弱点っぽい。

あそこ以外は、攻撃しても無意味らしいね。

(｀・ω・´)つまり、遠距離武器を持たせるか、人間が飛べる道具を持たせないと、物量の意味が全くないと理解した。



(｀・ω・´)避難した先でも、さっさと死ねばいいのにって、そこの住民や兵隊に言われている時点で、ひでぇ状況だった。

確かに避難民のほとんどを戦死させないと・・・・国が分裂して、そのまま人間の手で壁を破壊しそうなだけに、冷徹すぎる良い判断だと理解したよ。

(｀・ω・´)壁に安心しすぎた結果が、この有様だよ！