進撃の巨人
★×5　第3話「絶望の中で鈍く光る ――人類の再起�@――」


ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！

生産者になるのは臆病者だという世論が作られて、大勢の若者が兵隊になるための試験を受けた！
だが、どんどん脱落するぅっー！

若者「「「「憲兵隊に入って、安全な内地に移住したいから頑張るよぉっー！
王様のために頑張るから、内地で過ごさせてね！たくさんでいいよ！」」」」

教官「はあああああああああああああああああああああああっ？！！？！！
王はお前達なんかいらないよっ！ゴミだよっ！ゴミっ！
せいぜい、巨人を倒すための囮くらいになればいいよ！
それが出来ないなら、開拓村で生産者になってね！」

若者「「どぼじでぞんな酷いごというのおおおおっ！？！！？？！
もうやだっ！お家帰るっ！」」



教官「あと、勝手に芋を盗んだ奴は飯抜きだよっ！飯抜きっ！
死ぬまで走ってね！たくさんでいいよ！」



若者「食欲を抑えきれなかった結果がこれだよ！
でも、パンは美味しいねぇっ！
恵んでくれたエレンが天使に見えるよ！」



主人公「ゆぷぷぷぷぷぷぷっ！
一日で脱落している奴がいるよ！
おお、哀れ哀れっ！弱者はこれだから困・・・・どぼじで立体機動の適性が自分にないのおおおっ？！！？！
これじゃ巨人を皆殺しに出来ないいいいいっ！！！！！」

同僚「「「訓練に協力してあげるよ！
恐ろしいほどに熱意があるなら大丈夫だよ！
友情に熱い連中でごめんねっ！」」」

主人公「やったよぉっー！
友のおかげで試験を無事に合格・・・・どぼじでベルトざんが壊れているのおおおおっ！？！！！
ぎゃああああああああああああああっ！！！！適性試験で落下じだあああああっ！！！」

教官「どうやらベルトの金具が破損していたようだねぇっ！
試験は合格だよっ！合格っ！
適性がたくさんありすぎて困るねぇっ！」



主人公「これで立体機動装置使った訓練も出来てヘブン状態っ！
巨人を1匹残らず殺して殺しまくってあげるよぉっー！」

主人公は兵隊になった！

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(｀・ω・´)とてもコメディだった。

(｀・ω・´)ハートマン軍曹を思いだす教官だねぇ。

でも、ちゃんと一人一人見ているし、良い教官さんだと思うよ。

主人公のベルトが破損していた事にも、ちゃんと気づいてくれたしね。

(｀・ω・´)大勢の若者の教育を一人でやっているのか。これは大変そうだ。



(｀・ω・´)主人公が適性ないと思ったら、尋常じゃないほどに適性がある子設定で、少しだけ爽快感があった。

(｀・ω・´)戦友になる連中が、とても良い奴らだ。