進撃の巨人
★×5 第5話「初陣
――トロスト区攻防戦@――」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
巨人が壁を壊して侵入してきた!
超大型巨人は前と同じように、煙のように消えているっ!
人類「「「「「ぎゃああああああああああああああああああああっ!!!!
壁を防ぐ手段がないよおおおおっ!!!!どぼずればいいのおおおおっ!?!!!
大砲がある場所が最初に破壊ざれでわがらないいいいいいいっ!!!!」」」」」」
巨人「「「人類を殺戮するためにやってきたよ!
頭を吹き飛ばされても、すぐに再生してごめんねぇっ!
圧倒的な絶望を感じてくれたまま死んでくれてもいいよ!」」」
人類「「「「「駐屯兵団も投入するよ!投入!
これで時間稼ぎをして、ウォールローゼを守るよぉっー!
・・・どぼじで前衛部隊がすぐに壊滅しちゃったのおおおおっ!?!?!!
ほとんど何の役にも立ってないでしょおおおっ!?!!!?」」」」」
巨人「「「圧倒的な速度で迫ってごめんねぇっ!
体重が外見に反して軽いから、機動力があるんだよ!
その立体機動装置の弱点をついて、むしゃーむしゃー食べてあげるね!」」」」
若者「「「「ぎゃああああああああああああああああああああっ!!!!!
すぐに新米達が壊滅じだあああああああああああっ!!!!
立体機動装置のロープを持たれて、食べられるううううっ!!!11
1匹も討伐出来ずに壊滅じだあああああああああっ!!!!!
主人公さんも食べられて、手足しか外に残ってないよおおおおっ!!!!
あれだけ地獄の猛訓練受けて、死人まで出したのに、何の意味もないって、ふざげるなああああああああっ!!!!
なんなのごええええええええええええっ!!!!」」」」
巨人が圧倒的すぎて、今まで頑張った努力の成果は、ほとんど何の意味もなかった!
(`・ω・´)1話を超える圧倒的な絶望だった。
巨人を倒せる(キリッ って感じに猛訓練に励んだのに、ほとんど実戦で通用せずに、巨人に食べられてしまった有様だよ。
(`・ω・´)巨人が複数いると、立体機動装置のロープも持たれたりして、難易度がぐんぐん上がっているなぁーって感覚が楽しい。
足止めすら、満足にできずに壊滅しちゃっている絶望感がゆっくりできた。
(`・ω・´)主人公は手足がなくなってしまったね。うん。
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