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 蟲師 続章
第1話「野末の宴(のずえのうたげ)」


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簡易解説(ゆっくり)2014/4/11


酒を造っている家の少年は、夜道をお酒を持って歩いていると不思議な集団に出会った。
それは蟲師の集団。
光る酒【光酒】を持ち寄って、怪しい儀式やってる。


少年(モブキャラ)「ゆゆっ?
なんか夜の山なのに明るいよ?
大量に人間さんがいて不思議・・・ゆぎゃああああああああああああ!!!!
なんか変な触手さんが伸びて、お酒を奪ってくるううううう!!!!!
なんなのごれええええええええええええええええええええっ!!!!!」



主人公「蟲が少年の持っているお酒に惹かれているんだよ!
地面にお酒を少し垂らせば、拘束を解いてくれるよ!
親切に解説する良い蟲師でごめんねぇ!」


別の蟲師「ゆゆっ?
少年の持っているお酒は光酒だね!
このガラクタと交換しようね!すぐでいいよ!」

少年(モブキャラ)「な、なんかよく分からないけど、大量生産できている酒だから交換してあげるよ!」

別の蟲師「さぁ!コウキを大量に増やす儀式をや・・・この少年から貰った光酒は偽者だよ!
ゲスは制裁するよ!制裁!
偽物と交換するなんて、とんだゲスだねぇ!」

少年(モブキャラ)「よく分からないうちに、酷い展開になったあああああ!!!!
ゆっくりせずに逃げるよおおおおおおお!!!!!!!
お願いだから、俺を見逃してほしいいいいいいいい!!!!!」

主人公「この少年の持ってきた酒は凄いね!
自力で蟲が見えまくるお酒を造れるとかやばいよ!
蟲師には需要があるから売ってね!たくさんでいいよ!
その代わりに、一般には販売しないで欲しいよ!」

少年(モブキャラ)「許された!
このお酒は蟲が見えてゆっくりできるお酒だから、一般販売できないけど、蟲師相手に在庫がたくさん売れたよ!
しあわせぇー!

真っ当なお酒さんを作って頑張る事にしたよ!
この光る酒を飲むと、蟲が大量に見えて元気が湧いてくる!」



 

(´・ω・`)ほうほう。

(´・ω・`)安らいでゆっくり見る内容だったよ。

(´・ω・`)ただ・・・・

(´・ω・`)管理人の所のTVは、蟲師の次が、恐ろしいほどにハイテンションでうるさいジョジョの奇妙な冒険を放映しているだけに、生放送で視聴するとこの余韻が崩壊しちゃう仕様になっている有様だよ!

ジョジョ「オラオラオラオラオラオラオラ!」

DIO「無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄ぁっー!」

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