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人類は衰退しました 第11話「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」



私さんが10歳の頃に年下だらけのクラスへと編入した話っ!
普通にいじめを受けていたっ!
あと、私さんは幼い頃から腹黒

ガキ「「「「「ゆぷぷぷぷぷぷぷっ!!!!!
あんな年で1年生とか笑っちゃうよおおおっ!!!!
苛めをしてあげるうううううっ!!!!!」」」」」

私さん「ぎゃあああああああああああああああああああああっ!!!!
全然ゆっくりできないよおおおおっ!!!!!!!
巻き毛が同情して、色々とかまってくれると疑心暗鬼で何も信じられないよおおおっ!!!!!
ごんな学校生活はいやあああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」

私さんは頑張って、進級した。

巻き毛「お姉さまと同じクラスにいるために頑張って進級したよおおおっ!!!
可愛い妹でごめんねええええええええええええええっ!!!!」

私「へ、変態だあああああああああああああああっ!!!!
かまってくれると思ったら、へ、変態だったああああああああああああっ!!!!
ゆんやああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」

巻き毛「お姉様の優しさが優しいよおおおおっ!!!!!!!
お姉さまが嫌ならお母さんになってくれてもいいよおおおおっ!!!!
し、しあわせええええええええええええええええええええええええええっ!!!!」



(´・ω・`)百合オチに和んだ。

人間不信の次に待っていたのが変態だったんだね、。ちっぱいちっぱい。

(´・ω・`)諦めずに構ってくる相手には裏がある。今回は黒幕じゃなくて、変態な有様だったよ!





(´・ω・`)妖精さんが相変わらず可愛らしい。

そして、子供達が普通に妖精さんを虫のようにバラバラにして遊ぶ気満々なところがベルセルクの妖精達を思い出しちゃう。

(´・ω・`)妖精さんは見ていると癒されるなぁ。ずっと1人で暮らして楽しんで、近いうちに消えるって喋っている間も和んだ。


(´・ω・`)今回も妖精さんがでていたからゆっくりできる話だった。

エラー起こしている無人ロボットも中々にいいね。

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