人類は衰退しました - 5話 『妖精さんたちの、おさとがえり episode1』




宇宙にある衛星からの送電システムのせいで、妖精さんが逃げてしまった！

これにより、物語に主人公補正がなくなり、現実補正がされちゃう事にっ！

私「ビルから飛び降りても、銃弾を受けても死ぬ超鬼畜仕様になってしまったよおおおっ！！！

でも、不安だけど、仕事だから皆と一緒に遺跡を調査に・・・ま、迷ってしまったあああっ！！！！

食糧も水もほとんどないのに、これは酷すぎるでしょおおおおおっ！！？！？！？！

全然ゆっぐりできないよおおおおおおおっ！！！！」

妖精「今まで仮死状態でお守りにメタモルフォーゼしていたよ！

この都市は電波を遮断した引き篭もり都市だから、普通に活動できてゆっくりできるね！

僕がいるから死亡フラグは遠ざかるよ！

もう、水のある場所まで誘導してあげるよ！」

私「ゆわああああああっ！！！！とてもゆっくりできるよおおおおおっ！！！！！！

これで・・・ぎゃああああああああああああああっ！！！！

都市を滅ぼしたようなスライムざんが大量にいるよおおおおっ！！！！

確かにほとんど水分で構成されているけど、こんなの飲める訳ないでしょおおおっ！？！？！！

絶体絶命の大ピンチだよおおおおおっ！！！！！！

ロボット娘みたいな娘が助けてくれたけど、本格的に死にそうだよおおおっ！！！」



 （´・ω・｀）妖精さんの酷い扱いが可愛らしくてたまらんアニメだった。

やっぱり妖精さんがいないと駄目だね。

 （´・ω・｀）とりあえず、妖精さんが大量にいれば、騒動は起こる代わりに死なないってのはわかった。

あの酷い内容のマニュアルは、見ていて楽しくて可愛らしい。

妖精さん発言も先行きが暗くなりそうなブラックな感じでたまらんね！

 （´・ω・｀）今回は結構、ピンチだったんじゃないかな。

妖精さんの便利補正なしで食糧水なし、周りに凶暴なスライム、ロボット犬がいる状態ですし。

 （´・ω・｀）スライムで思いつくのは、服を溶かすエロスライムだけど、こっちは捕食して食べる無機物さんだから、結構、危なすぎて困るクリーチャーさんだね！金属まで溶けている有様だよ！



 （´・ω・｀）ピンチに陥る女主人公が新鮮で可愛らしくて癒されるお話さんだった。

女主人公と妖精さんが凄く可愛らしくて癒されるブラックユーモアアニメだったよ！