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人類は衰退しました 第8話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
私さんは無限ループしてく内に、助手さんがどんな奴なのか、自分で決めていたっ!
私さんの理想の男性像=助手さんになってしまったのだ!
ついでに過去のお爺さんとも出会っている!
私さん「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!
迎えにいった助手さんがエロガキだあああああああああああっ!!!!
13歳の癖に女教師と合体するとかありえないでしょおおおっ!!!!
しかも、おっぱいまで揉まれて、近いうちに私とまでセックスするつもりだよおおおおっ!!!!!」
過去のお爺さん「凄い美少女を発見したから、そっちとセックルしていってくるよ!
この花時計は有効利用させてもらうよ!」
私さん「ループで乗数的に私の数が増えたり、妖精さんの作った欠陥バナナで数十年前に飛ばされたりしたけど、わかったよおおおおお!!!!
助手さんの噂話を集めて、そこに私の理想の男性像をつけることで、助手さんが誕生うううううううううううううっ!!!!」
助手「私さんの理想の男性像が華麗に参上だよっ!物静かで優しいショタでごめんねっ!」
私さん「ゆわあああああっ!!!とてもゆっくりできるよおおおおっ!!!!
最高の助手さんだよおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!」
(´・ω・`)すごく感心した。
こんな分かりつらそうな話を分かりやすくしているね。
(´・ω・`)乗数的に数を増やして、未来の私さんまでいるとか、なんて複雑な話だろう。
乗数的に増やしているから、時計つけている私さんが凄く数が少ないとか、そんな感じだと思った。
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